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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞。神家正成のウェブサイトです。

『深山の桜』、『七四』おまけ掌編プレゼント中です!

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『深山の桜』プロモーションPROMOTION

『深山の桜』のプロモーションページに来ていただき、まことにありがとうございます!
 このページのコンテンツは下記二つです。お申し込み、ご質問、問い合わせはこちらです。
・『深山の桜』のおまけ掌編小冊子をお送りします
・『深山の桜』はこんな物語です

『深山の桜』のおまけ掌編小冊子をお送りします

 1年前の『深山の桜』の単行本の発売時に、販売促進のお手伝いということで、読後に楽しんでいただける掌編2編を収録した小冊子を、手作りしました。サインと手作り落款付きでした。

 今回、文庫化に際して、もう1編、掌編を追加して、合計3編の掌編を収録した小冊子を手作りしました。文庫と同じサイズでサインと手作りの落款付きです。ご希望の書店様に無償でご提供いたします。
 下記写真は、1年前にブックランドあきば高島店様にお送りした物です。

ブックランドあきば高島店様、色紙、小冊子見本

「アフリカの桜」という、げみさん(ウエブサイトTwitter)に描いていただいた表紙の装画に感動して一挙にできた掌編と、「エアメール」という後日譚です。
 そしてもう1編、「アフリカの緑」という後日譚を加えました。
『深山の桜』読後に読んでいただけるとホロリとできる掌編たちです。

 販売促進にぜひご活用ください!
 必要部数などをご連絡いただけましたら、すぐ郵送いたします。

 又、それ以外にも、色紙、POP、サイン本など、ご協力できることは何でもいたしますので、お気軽にこちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。
 千葉県北部、東京近郊でしたら直接お伺いすることも可能です。お気軽に御相談ください。

 同時に、このウェブサイトやTwitterFacebookなどで、ご協力店舗の皆様を、積極的に宣伝いたします。ご連絡をお待ちしております。
 下記は単行本発売時にご協力いただいた店舗様の展開例です。置いていただいた順番にご紹介しています。

ブックランドあきば高島店様(岡山県岡山市)@bookland_akiba

ブックランドあきば高島店様

八重洲ブックセンター本店様(東京都中央区)@yaesu_honten

八重洲ブックセンター本店様

 八重洲ブックセンター本店様では、お陰様で週間ランキングで4位と7位に入ることができました。それぞれの日々雑記(ブログ)の記事はこちらです。
週間ランキング7位(2015/3/8〜3/14)
週間ランキング4位(2015/3/22〜3/28)

文教堂R412店様(神奈川県厚木市)@bunkyoudor412

文教堂R412店様

高砂屋PAPA上尾店様(埼玉県上尾市)@takasagoya_papa

高砂屋PAPA上尾店様

三省堂書店有楽町店様(東京都千代田区)@yrakch_sanseido

 有楽町三省堂書店様

MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店様(東京都渋谷区)@junku_shibuya

MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店

 その他、下記店舗様にご協力いただきました。まことにありがとうございました。

・くまざわ書店下関店様(山口県下関市)
・オークスブックセンター南柏店様(千葉県柏市)
・浅野書店様(千葉県柏市)@asanoshoten2
・中目黒ブックセンター様(東京都目黒区)@nakamebc
・書泉ブックタワー様(東京都千代田区)@shosen_bt


『深山の桜』はこんな物語です

 2015年3月の単行本発売後、下記媒体で紹介していただきました。

朝雲

『朝雲』は、朝雲新聞社様が発行している防衛省・自衛隊関連のニュースを主とする新聞です。自衛隊の機関誌とも呼べるような新聞です。『深山の桜』の中にも実名で少し出ています。
 ウェブサイトの記事はこちらです。www.asagumo-news.com/

朝雲

週刊文春(4月2日号)

 週刊文春(4月2日号)の文春図書館のミステリーレビューで、『このミス』大賞の2次選考委員でもある千街晶之さんに『深山の桜』を紹介していただきました。

週刊文春ミステリーレビュー

 作品紹介のページに『深山の桜』簡単な紹介をしております。そちらもご覧ください。
 自作を作者が紹介するという行為は、あまり格好良い行為ではないと思っております。ただ、やはりある程度どんな物語かをご紹介したほうが、このご時世、読者の皆様に手にとって頂きやすいのかと思っております。
 また物語は作者が紡ぎ出すものですが、その物語が書籍として世の中に出て、読者の手に心に届くまでには、編集、装画、装幀、営業、取次、書店などなど、とても多くの方々の力と情熱が必要になります。多くの方の期待に応えるために、やはり作者もこの時代、何かできることをすべきではないか、と私は思っています。このウェブサイトやTwitterなどでの活動もその一環です。
 このページをきっかけに多くの方が『深山の桜』に興味を持って、手にとって頂けたら、とても嬉しく思います。自分一人の頭の中にだけ存在した物語が、多くの方の手を経由して、一人の読者に届く。読者が物語を通して、様々なことを想う――その瞬間、すべてのことが繋がるような気がします。多くの方に物語が届きますように。

『深山の桜』は、大きく括ると「自衛隊ミステリー小説」となりますが、それ以外にも数多くの要素が盛り込まれています。ミステリーなのですべてを紹介はできませんが、紹介できる範囲で内容をお伝えします。
 一体どんな物語なのだろうか、果たして自分に合うのか、どんな内容なのだろうか、読む前の参考にしていただければ幸いです。
 至らぬ点は、すべて私の責任であります。罵倒でも構いませんので、ご意見、激励を頂けたらありがたいです。Twitterメールフォームからご連絡ください。

「ミステリー」
 南スーダンの宿営地で頻発する盗難事件、不審音、PKO活動中の自衛隊撤退を要求する謎の脅迫状、密室空間(弾薬庫)からの小銃弾紛失、相次ぐ事件、変事の謎は?
 捜査を命じられたのは、
 定年間際の陸准尉――亀尾忠二(かめお ちゅうじ)、役職は国際連合南スーダン派遣団(UNMISS)南スーダン第5次派遣施設隊、最先任上級曹長(陸士、陸曹の取りまとめ、最高位)。
 そして、最先任上級曹長の付陸士(専任の部下)の陸士長――杉村泰悌(すぎむら やすとも)。
 当初はこの二人が中心となって捜査を開始します。
 それぞれの事件の関連性は、犯人は?
 反政府軍と政府軍の抗争が深まり、緊迫が増す宿営地を舞台に、謎解き劇が進行します。
 自衛隊の宿営地という珍しい舞台での、自衛隊的トリックも出てきます。
 やがて、二人以外に防衛省から派遣されてきた中央警務隊のオネエ言葉の警務官――植木礼三郎(うえき らいざぶろう) 1等陸尉も加わり、三人で自衛隊という舞台を生かした謎、トリックの解明に挑みます!

「バディストーリー、成長物語、冒険小説」
 階級も歳も離れ、立場も異なる亀尾と杉村、南スーダンで出会った二人は、それぞれ悩みを抱えながら任務に望みます。バディという、いわば戦場で背中を預け合う関係なのですが、お互いのことをよく知らず、表面的な関係でしかありませんでした。
 そこに、植木というある意味触媒のような者が加わり、捜査を通し、事件に直面し、お互い向き合わざるを得なくなります。そして二人は真実のバディとして、最後は冒険小説のように迫るくる難事を協力して解決します。その過程で失われたものをそれぞれが取り戻します。
 熱く、激しい男の友情物語です。

 脇を固める登場人物も多彩です。
 宿営地への特別入営許可証を持つ民間人の謎のシスター。
 第2科長として宿営地の情報、諜報活動を統括している3等陸佐。
 警務科として警備を補佐している2等陸曹と陸士長。
 杉村と同室の二人の陸士長。
 亀尾をライバル視する古参の陸准尉。
 隊本部の衛生班長として献身的な医療業務を行う2等陸佐のWAC(女性自衛官)の医官。
 そして、それらを統括する1等陸佐の派遣施設隊、隊長。

「お仕事小説、圧倒的なリアリティ」
 今までの自衛隊小説にはなかったであろう、自衛隊、自衛官の細部の描写に徹底的にこだわりました。自分自身の5年間の自衛隊生活に加え、亀尾と同じく施設科の自衛官であった父の背中と、現役自衛官でもある弟の気概、多くの経験と情報を元に、この物語は構成されています。
 舞台のモデルは2013年の12月から2014年の5月頃まで、南スーダンに派遣された第5次派遣施設隊です。編成や生活事情のほとんどは事実に即して書き上げました(つもりです)。創作に関わる事件などの一部のみフィクションです。
 単純に細部の描写のみならず、自衛官、自衛隊員としての想いなども描いたつもりです。多くの法律上の制約がありながら、国家を国民を護るものとしての自衛隊員の誇りを紡いでおります。
 自衛隊という特殊な世界の中の、普遍的な人の物語を綴ったつもりです。
 単純な自衛隊賛美ではありません。自衛隊といえども組織です。組織には必ず、問題や矛盾点があります。しかし、それらを乗り越えて公のために尽くす精神――それに光を当てたつもりです。


 いくつかキャッチコピーを作ってみました。

 未だかつてない、自衛隊という舞台ならではの独自性ある謎解き! 君はこの謎が解けるか!
 交わるはずのなかった二人の自衛官の人生が、南スーダンで交差する時、何かが起こる!
 自衛隊の海外派遣で過去最悪の事態が出来する! 自衛官は法を超えるのか!
 アフリカの地で桜は咲くのか! 「深山の桜」に込められた真の意味とは!
 ミステリーであり、バディストーリーであり、自衛隊のお仕事小説であり、冒険小説であり、心に傷を負った者の再生小説であり――そして愛の物語。

『深山の桜』はこんな方にお勧めです。
・自衛隊独自のミステリーを楽しみたい方
・熱いバディストーリー、冒険小説を読みたい方
・自衛隊員、または殉職と言う言葉が適用される職業の方
・自衛隊や自衛官に関心のある方
・自衛隊の国際連合平和維持活動――PKOに関心のある方
・陽の当たらない場所で黙々と自分の仕事をこなしている方
・自衛隊小説――古処誠二さんの初期作品、福井晴敏さんなどがお好きな方

 専門的になりすぎないよう、多くの方にとって未知の世界である自衛隊、自衛官の説明も適時しております。また本ウェブサイトの自衛隊用語辞典などで補足もしております。専門的な知識はなくても楽しめますし、あればさらに楽しめます。
 ご興味を感じていただけたら、ぜひ『深山の桜』を手にとってください。
 ご感想やご意見など大歓迎です。一言でも作者にとっては天にも昇るような気持ちになります。Twitterメールフォームからぜひお知らせください。
 よろしくお願いいたします!