新人賞を受賞してデビューした半熟新米作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。Twitterのまとめも多いです。
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08日 伊東潤さん読書会 第3回
16日 マルサン書店 トークショー&サイン会
18日 操觚の会 第3回定例イベント
23日 柊サナカさん掌編と鈴木輝一郎さんトークショー
24日 第16回『このミス』大賞 1次通過発表!
27日 鳴神響一さんの『鬼船の城塞』がコミック化
28日 同期の桜 作家編
31日 プルーフ
渋谷のコルクで行われた伊東潤さんの第3回読書会に参加しました。今回の課題図書は司馬遼太郎さんの『関ヶ原』でした。
伊東潤さんの読書会、私は初回から参加しており今回も参加しますが、お勧めです! 参加される皆様の感想も興味深く、毎回気付きがありますが、伊東さんとコルク代表の佐渡島庸平さんのお話がすばらしいのです。一流の考えに触れることのできる機会は貴重で代え難いものです。懇親会も楽しいっす(笑)。
静岡県沼津市のマルサン書店仲見世店様で行われたトークショー&サイン会に出演しました。
多くの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。千葉県の柏からはちょっとした小旅行でした(笑)。とても楽しかったです!
新宿のライブワイヤーで行われた操觚の会の第3回定例イベント参加して呟きました。
本日の新宿、操觚の会の定例イベントは、直木賞選考会前夜の木下昌輝さんを迎えて大盛り上がりでした!
とても楽しかったです。皆様お疲れ様でした!
個人的なハイライトは、司会の誉田の兄貴とシャツの色(ピンク)が同じで、兄弟? と言われた瞬間です(笑)! たぶん兄弟! #そうこ
pic.twitter.com/TrQyXa3HDb
『このミス』大賞の先輩作家、柊サナカさんの掌編を買いに日暮里にまず向かいました。
八重洲ブックセンターのイベントの前に、日暮里の三葉堂寫眞機店さんにお伺いして、柊サナカさんの掌編をゲットしました!
柊さんの展示写真「谷中の休日」もよかったです。昨日のトークショーに参加できず残念でしたが、念願の掌編、楽しみです。質問も投函しましたよ(笑)!
pic.twitter.com/a6EsWkRYa2
その後、東京駅に向かい鈴木さんのイベントに参加しました。
今日、八重洲ブックセンターで行われた鈴木輝一郎さんのトークショーに参加したら、『このミス』大賞の先輩作家の中山七里さんがいて、びっくり!
二次会での中山さんのマシンガントークに、皆さん口を開けっぱなしだったのが、本日のハイライトです(笑)!
楽しかったです!
第16回『このミステリーがすごい!』大賞の1次通過者がサイトで発表されTwitterで呟いたあとFacebookに投稿しました。
私の出身の新人賞(まあ母校のようなものです。私は13期生。笑)の『このミステリーがすごい!』大賞の1次選考通過作品が発表されました。知っているお名前もちらほらあり、何だか自分も緊張します(笑)。講評や作品を立ち読みしながら3年前を思い出しております。
3年前、1次通過のご連絡はメールと電話で先にいただいておりましたが、まだ実感がありませんでした。ウェブにアップされ、杉江松恋さんのありがたい講評を見て、ふつふつと喜びがわき上がり、「ひゃっはー」と変な声を出しました。同時に他の通過者の方の作品がどれもすばらしく思え、2次選考の日まで悶々(笑)と過ごしました。
杉江さんの『深山の桜』のありがたい講評はこちらです。
通過者の皆様、おめでとうございます。来年の授賞式でお目にかかれる日を楽しみにしております!
それにしても今回も選考委員の皆様の講評がすばらしいです。新人賞応募者は熟読すべきです。受賞のためのヒントがちりばめられています。私も応募前は何度も何度も読みました。
今回も読みながら、思わず背筋が伸びました。デビューよりもデビューしてからのが大変です。初心を思い起こし、頑張らねば!
と恰好良く(笑)Twitterで呟きましたが、最初、背筋が伸びるではなく、背が伸びるとタイプしていました。
背が伸びてどないするねん(笑)!
Twitterは修正できないから怖いですよね。まだまだ未熟であります……。
鳴神響一さんの『鬼船の城塞』がコミック化されると知り、呟きました。
朋友の鳴神響一さんの『鬼船の城塞』がコミック化されるそうです!
すごい! すばらしい! そしてちょっと(かなり)うらやましい(笑)。
熱い物語を書かれる鳴神さんの作品はすべてお勧めです!
次は映画化ですね。俺、映画化されたらエキストラで出してもらうんだ……(笑)。
twitter.com/jnovel_org/
第13回『このミス』大賞の優秀賞を同時受賞した、真の意味の作家の同期の辻堂ゆめさんが他社デビューをしたので呟きました。
第13回『このミステリーがすごい!』大賞の優秀賞を同時受賞した(仲良く賞金を分け合った。笑)同期の辻堂ゆめさんが、いよいよ他社デビューです!
『悪女の品格』もうタイトルだけで読みたくなります。毎回新しい作風と謎に挑戦している姿に刺激を受けています。辻堂さん、おめでとうございます!
twitter.com/YumeTsujido/
小説公募新人賞の受賞者は、基本的には受賞した版元からまずは何作か出版します。その後、それ以外の出版社から出版することを他社デビューと呼んでいます。デビュー作などを読んで、この作家に書いてほしいと依頼がくるわけなので、依頼がなければ他社デビューできません。意外と高いハードルなのです。
作品や作風(場合によっては売上)を気に入って声をかけてくださるので、応える側としては気合いが入ります。私も次は宝島社の植木シリーズの3作目ですが、それ以降、お陰様でいくつかご依頼はいただいているので、新しい作品をお届けできると思います。依頼があってなんぼの商売です。頑張りまっせ!
『このミス』大賞先輩作家で常日頃お世話になっている伽古屋圭市さん(第8回優秀賞)の次回作のプルーフに関して呟きました。
『このミス』大賞先輩作家の伽古屋圭市さんの8月新刊のプルーフです!
プルーフというのは新刊刊行前に書店員など関係者に配られるもので、出版社がこれぞとプッシュする作品などで作られます。どんな内容なのか今から楽しみです!
ちなみに、私はまだプルーフ作ってもらったことはありません(涙)。 twitter.com/karekore8/
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