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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞。神家正成のウェブサイトです。

『深山の桜』、『七四』おまけ掌編プレゼント中です!

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日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟新米作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

2014年 10月11月12月
2015年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2017年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2018年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月

2018年10月の日記

01日 作家のぶっちゃけ話「読書感想を呟くべきか呟かないべきか?」
02日 むちゃくちゃ嬉しいこと
03日 作家のときわ荘や梁山泊
05日 警察関係の面白い資料
07日 小説修行 古処誠二さん「九五年の衝動」
08日 「小さな手」 #記念日にショートショート
10日 さくら市の広報誌「さくら」10月号
11日 戦後は続く
12日 作家のぶっちゃけ話「先生を付ける付けない?」
13日 平成30年度 自衛隊殉職隊員追悼式
14日 平成30年度 自衛隊記念日観閲式
17日 書くための知識
23日 「母の着物」 #記念日にショートショート
24日 母校とTwitter
25日 我が家のハロウィン
26日 『嶋子とさくらの姫』第一章公開始めました!
27日 きつねの嫁入りイベント
30日 『白球と特攻』単行本化の打ち合わせ
31日 「黒いとんがり帽子」 #記念日にショートショート

2018年10月1日  作家のぶっちゃけ話「読書感想を呟くべきか呟かないべきか?」

 短編を一つ書き上げた勢いをもって、半熟新米作家の深夜のたわごと
「作家のぶっちゃけ話」第2回「読書感想を呟くべきか呟かないべきか?」
 を投稿しました。noteだけで読める限定コンテンツです。
 結論は神家はヘタレ(笑)!

 次回は「先生を付ける付けない?」の予定です!

2018年10月2日  むちゃくちゃ嬉しいこと

 いやあ、むちゃくちゃ嬉しいことがあったので聞いてください!
 実家のお袋から電話があったんですよ。何か緊急の連絡かと思ったら、この間送った『白球と特攻』の最終回(小説推理11月号)を読んで、親父が面白かった感動したって話なんすよ!
 親父のそんな感想は初めてだよ。
 っていうか直接、俺に言えよ(笑)!

 私の物語好きは、部屋の壁が全て本棚だった親父の影響なのです。
『このミス』大賞の受賞コメント(こちらで読めます)でも親父への感謝の想いと決意を書きました。

 デビュー作の『深山の桜』の亀尾は、親父への想いを込めています。でも『深山の桜』も『七四』も感動したまでは言わなかったんですよ!

 私が第二次世界大戦を含む歴史時代小説を書きたいと切実に願っていたのは、そこが親父(と自分)の好きなジャンルだからです。
 一緒に送った戦国関東の物語『嶋子とさくらの姫』も面白そうですってよ!

 ヒャッホー!

 親父ももう年なので早く一人前の作家になって安心させないといけません。頑張らねば!

【Facebookのおまけ】
 私が積極的にプロモーション活動をしたり、営業活動をしたりしているのは、親父とお袋が亡くなる前に、作家として一人前になった姿を早く見せてあげたいからなのですよ。

『白球と特攻』で朴は、フィリピンのレイテ島で坂本という主計少尉に出会いますが、実は『七四』に出てくる坂本の祖父で、実際の私の祖父がモデルです。

 親父をモデルにした昭和の物語もいつか書いてみたいです!

自分と親父

2018年10月3日  作家のときわ荘や梁山泊

 下記呟きを見て、呟きました。

 上記のマンガSNS・コルクBooks代表の萬田大作さんの下記のTwitterを見て投稿しました。

 作家のこういう形の場が欲しいなあ……とデビュー時から思い続けています。
 コルクの読書会や操觚の会「#記念日にショートショートを」、各授賞式などで刺激を受けていますが、もっと突っ込んだ小説の技法などの話が聞きたいです。
 マンガと違い小説は言葉だけの表現なので難しい面もあるのですが、もっともっとうまくなりたい!

 実は私、『七四』の文庫化の際に、先輩作家さんに読書会をしていただいたり、『幕末 暗殺!』ではゲラを読んでもらったりしたことがあります。

 大変刺激的な体験でした。そこでのアドバイスはものすごく貴重でありがたく胸にしっかりと刻んでおります。

 もちろん編集者や校正の指摘もためになります。
 でも同じ作家同士だからこそ伝わるべきものが、あると思うのですよ。

 テーマや文体、言葉選びなどセンスや個性に関わることは難しいかもしれませんが、構成や小説技巧などの「技」は、十分学べるし共有できると思うのですよね。

 小説界のときわ荘や梁山泊などがあれば、ぜひそこで研鑽してみたいです!

【Facebookのおまけ】
 小説の執筆って武道やスポーツに似ている部分があると思います。
 やみくもに書いても上達はすると思うのですが、正しい型を覚え、繰り返して、さらに新しい型を覚える方が、より早く上達する気がします。
「正しい努力を諦めずに」続けることが大切なのではないかと想っております。
 決して執筆が遅いことの言い訳ではありませんよ(笑)!

2018年10月5日  警察関係の面白い資料

 関東戦国史から現代ミステリーへと戻り、腰の痛みに堪えつつ、こつこつ執筆していますが、最近読んだ今井良さんの警察関係資料が大変面白く参考になります。
『警視庁科学捜査最前線』
『マル暴捜査』
『テロvs.日本の警察 標的はどこか?』
 中でも面白いのは『警視庁監察係』!

 警察関係資料は山ほどあるので、ひたすら読むしかないのですが、まず全体の把握としてお勧めなのは、元警察キャリアの作家である古野まほろさんの『警察手帳』です。大変分かりやすい内容です。
 警察内部から見た古野さんと、外部から見た今井さんの視点の違いが面白いです。

2018年10月7日  小説修行 古処誠二さん「九五年の衝動」

 小説修行の書き(打ち)写し第16回、終了。
 今回は敬愛する古処誠二さんの『トリック・ミュージアム』(講談社文庫)より「九五年の衝動」です。
 元航空自衛官の古処さんの自衛隊シリーズの初期短編です。
 古処さんの『UNKNOWN』と『未完成』がなければ、『深山の桜』も『七四』も生まれませんでした。

トリック・ミュージアム

「九五年の衝動」の簡単なデータと感想。
 原稿用紙換算50枚。総文字数16472。534文。303段落。平均文長31文字。平均句読点間隔16文字。文字使用率、漢字30%。カタカナ5%(一太郎より)。
 航空自衛官の野上3曹の一人称視点(途中伝聞あり)です。
 時系列的には古処さんのデビュー作『UNKNOWN』の後の物語です。

打ち写しデータ

 懐かしい登場人物が出てきます。浜松基地の開庁祭で展示される一枚の絵を中心にした、ホワイダニット的なミステリー仕立てです。
 自衛隊、自衛官また旧陸軍兵士の想いが語られます。
 この後古処さんは、現代物から離れて第二次世界大戦ものの『ルール』を書かれるのですが、分岐点と思える作品です。


 実は私、古処さんとは同学年なのです。
 最初に『UNKNOWN』を読んだ衝撃を今でも忘れることができません。朝香2尉や野上3曹らのその後を、何とか読みたいのですが、古処さんはもう現代物は書かれないのですかね(泣)……。

 エンターテインメントとしてよく書かれる派手な自衛官ではなく、日常の普遍的な人としての自衛官の物語に大いに興奮し、こんな物語を書くべきだと書いたのが『深山の桜』であり『七四』なのです。

 いつか浅田次郎さんや古処誠二さんらと元自衛官作家対談をするのが、私の密かな夢です(笑)!

 頑張らなくちゃ……!

2018年10月8日  「小さな手」 #記念日にショートショート

 体育の日「#記念日にショートショートを」SS0016「小さな手」を、皆様へ日頃の感謝の想いを込めて公開します!
 1分で読めるSSです。気に入っていただけたのなら拡散やご感想をいただけると次作への励みになります。
 運動会×〇〇お楽しみください!
 読書メーターにも登録済みです

 ショートショートの面白さとして意外な結末と斬新なアイデアがあると思うのですが、最近のものはいかがでしょうか?
 構想、執筆、推敲、校正すべて著者一人で行っているので、マンネリにならず本当に面白いかどうか不安になります。
 こうだったらもっと面白いのにという感想などもお待ちしております!

 次回は10月末のハロウィンの予定ですが、その前に #きつねの嫁入り で一本書こうと思っています。
『嶋子とさくらの姫』(こちらで序章を無料公開中です)を連載している栃木県さくら市で10/28にきつねの嫁入りのイベントをやるので、その前までに公開する予定です。
 大丈夫か、俺(笑)?

 駆け足は幼いときから得意でした。リレーの選手にもよく選ばれました。
 でもあれは確か30歳前後の頃、会社の運動会で久しぶりに全力疾走をしたとき、マンガのように派手に転けたんですよね(泣)……。
 頭の考えに体の動きが付いてこないというのを始めて体験しました。
 妻が大爆笑してましたよ(笑)。

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「小さな手」 #記念日にショートショートを

2018年10月10日  さくら市の広報誌「さくら」10月号

 操觚の会とさくら市のコラボから生まれた戦国関東の二人の姫の物語『嶋子とさくらの姫』ですが、先日、さくら市の広報誌「さくら」10月号で紹介していただきました!
 まことにありがとうございます!
 現在、序章がこちらで無償で公開中です。第一章もそろそろお届けできると思います!

さくら市の広報誌「さくら」10月号

さくら市の広報誌「さくら」10月号

 ちなみに序章は戦国最弱大名として名高い天庵――小田氏治が語り部です。

 第一章は足利尊氏の血を引く嶋子が主人公です。
 豊臣秀吉の小田原攻めの後、北条方であった夫の塩谷惟久は、何と城を捨てて出奔してしまいます。残された嶋子は果たしてどうなる? というハラハラドキドキ波瀾万丈なお話です!

 独立短編で第二章は最後の古河公方、氏姫が主人公です。
 第三章は嶋子の弟、国朝と頼氏の物語で第四章は謎の人物、第五章は再度、嶋子の視点の予定です。
 小田原攻めから大坂の陣まで、戦国時代を生きた二人の姫を中心に、恋愛や活劇、推理、激闘などなどてんこ盛りの神家節満開でお届けする予定です!

2018年10月11日  戦後は続く

 下記投稿を見て、呟きました。

 このようなニュースを見る度に、まだ戦後は終わっていないのだと感じますね……。

『白球と特攻』を書き上げて、まだまだあの時代を綴りたいと強く思うようになりました。
 書くことにより時代を体験できた気がします。あの時代に生きた人々の息吹をもっともっと感じたいです!

 昭和、平成が終わり、新しい時代を来年迎えますが、歴史の上に今があることを忘れずにいたいです。

2018年10月12日  作家のぶっちゃけ話「先生を付ける付けない?」

 半熟新米作家の深夜のたわごと「作家のぶっちゃけ話」
 第3回「先生を付ける付けない?」
 を投稿しました。noteだけで読める限定コンテンツです。

 ぶっちゃける時、ぶっちゃけもお前をぶっちゃけているのだ!

 次回は「ネット活動をするしない?」(出オチ。笑)の予定です!

2018年10月13日  平成30年度 自衛隊殉職隊員追悼式

 自衛隊殉職隊員追悼式が行われる季節となりました。
 今回新たに祭られた御霊は30柱、合計で1964柱です。

 私も隣のベッドで寝ていた親友や、同じ班の同期を幾人か亡くしております。
 彼らの死について想う時、今の自分の為すべきことを深く考えます。
 心よりご冥福を祈ります……。

『深山の桜』も『七四』も、自衛隊殉職隊員追悼式が行われる市ヶ谷の殉職者慰霊碑が出てきます。

 自衛隊員のみならず警察官や消防吏員、海上保安官、刑務官など多くの方が、何かを護るために命を捧げています。

 殉職――という言葉の重みを、かみ締める秋の深まる今日一日です。

 以前「殉職」については書いております

 誰かや何かの為に生きる人を書きたい、と言うのが私の創作の大きな動機になっています。
 別に世界や国家など大きなものでなくても、家族や友人、ありふれた日常など、自分以外のものの為に生きる人は美しいと思いますし、心から憧れます。
 現実世界では難しいかもしれませんが、そんな人と物語を丁寧に愚直に綴る人となりたいのです……。

2018年10月14日  平成30年度 自衛隊記念日観閲式

 今日は朝霞で自衛隊中央観閲式が行われました。今年はオリンピックの影響で陸上自衛隊の番です。過去は毎年行っていましたが、今は陸海空で持ち回りです。
 16式機動戦闘車やAAV7も参加した模様。

 私も過去2回参加しております。少年工科学校の3年次には旗手で参加しました。30年以上昔の話です(笑)。

自衛隊中央観閲式

自衛隊中央観閲式

自衛隊中央観閲式

2018年10月17日  書くための知識

 執筆を始めてから感じるのは「読むための知識」と「書くための知識」の違いです。
 書く時にはその一行を記すために、時には十数冊の資料を読み込まねばなりません。
 その手間を惜しまず誠実に愚直に物語に向き合わなければと、未熟な私は最近痛感しております。

 司馬さんの言葉をかみ締める毎日です。

司馬さんの言葉

2018年10月23日  「母の着物」 #記念日にショートショート

 さくら市のきつねの嫁入り「#記念日にショートショートを」SS0017「母の着物」を、皆様へ日頃の感謝の想いを込めて公開します!
 1分で読めるSSです。気に入っていただけたのなら拡散やご感想をいただけると次作への励みになり喜びます!
 読書メーターにも登録済みです

 今週末の10/28の日曜日には、栃木県さくら市で、きつねの嫁入りイベントが開催されます。お近くの方はぜひ!

 今回の「#記念日にショートショートを」は、さくら市三兄弟の3作目です。
 とうとう三兄弟の名前が明らかに!

 前作、海の日「満艦飾」山の日「上を向いて」がまだの方はこちらもどうぞ!

 栃木県さくら市のウェブサイトでは、操觚の会とコラボした戦国関東の二人の姫の物語『嶋子とさくらの姫』を連載しています!

 序章は無償公開中です。第一章「秋の扇」もそろそろ公開予定です。
 夫に逃げられた姫――嶋子は、秀吉の大軍の前にどうするの?
 乞うご期待!

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「母の着物」 #記念日にショートショートを

2018年10月24日  母校とTwitter

 我が母校、高等工科学校がTwitterを始めました!
 中学校卒業後の3年間の学校生活は、私の原点であり、血肉に染まった精神のふるさとです。
 いつか母校を舞台にした物語を、書いてみたいです!

『深山の桜』や『七四』には元生徒が活躍しております。
 亀尾は21期、坂本などは31期、植木は43期です。

2018年10月25日  我が家のハロウィン

 少し前から我が家はハロウィンモードです!
 娘が喜ぶので始めた玄関の飾り付けですが、娘が一人暮らしを始めても続いております。娘も同じことをしています(笑)。
 ハロウィンの次はクリスマスそしてお正月、一年はあっという間ですね……。

 ハロウィンの「#記念日にショートショートを」まだ考えてねえや(笑)!

ハロウィン

2018年10月26日  『嶋子とさくらの姫』第一章公開始めました!

 操觚の会と栃木県さくら市のコラボ小説『嶋子とさくらの姫』第一章「秋の扇」が公開されました!
 サイトはこちらです。

 PDFファイルで無料です。スマホでも読みやすいように体裁などを調整しています。
 連作短編で各章ごとに独立して楽しめます。
 序章も公開中です。序章がまだの方は、序章から読んでいただけると、さらに楽しめます。

 よろしければご感想をお聞かせください!


「秋の扇」主人公、嶋子による紹介文(心の叫び)

 ちょ……ちょっと待って、夫が逃げた。それマジ?
 小田原を落とした猿――いや関白が、宇都宮まで来るって、いったいどうすんのよ!
 天庵(小田氏治)も父も頼りにならないし、半端ない秀吉とタイマンで勝負するしかないってーーー!
 マジやばい(泣)!

 どうなる嶋子(笑)?

 足利尊氏の血を引く絶世の美女、嶋子が主人公です。秀吉の小田原攻めの後、夫の惟久は城を捨てて逃げたと伝わっています。
 史実に忠実に創作の筆を巡らせました。天庵を始め秀吉、政宗、三成などが登場します。
 戦国を生きる夫婦の泣ける物語になっております!
 次回は最後の古河公方、氏姫の章です。


 原稿用紙換算で83枚です。
 原稿の体裁やルビなどは私が調整しております。PCでもスマホでも読みやすくなるよう心がけましたが、何かお気づきの点があればお知らせください。
 内容に関しても随時修正可能ですので、気になる点があれば教えてください!

 第2章を早くお届けできるよう頑張ります!
 皆様のご感想を心待ちにしております!


『嶋子とさくらの姫』の執筆までの経緯をnoteにまとめました。
 現在、序章「皐月の風」と第一章「秋の扇」を無料公開中です。
 連作短編です。第一章は絶世の美女と言われ、足利の高貴な血を引く嶋子が主人公です。お楽しみください!

2018年10月27日  きつねの嫁入りイベント

 明日28日は栃木県さくら市で「きつねの嫁入り」イベントが開催されます。
「#記念日にショートショートを」SS0017「母の着物」を一緒にお楽しみください。
 海の日SS0011「満艦飾」山の日SS0012「上を向いて」に続く、さくら市陸海空三兄弟のSS第3弾です。
 ハロウィンのアイデアは昨晩、降りてきました(笑)!

「#記念日にショートショートを」では連作ものが幾つかあります。

 こちらは韓国シリーズ。
 記念すべき初めてのSS0001の「雪上の五輪旗」冬季オリンピック 2/22
 とSS0006「運命の白い靴下」ブラックデー 4/14

 イ兵長とキム1等兵の凸凹コンビのSSです。
 韓国の記念日には登場させたいのですが、時間が(笑)!


 もう一つは〇〇シリーズ。
 SS0004「幹事のお仕事」春分の日 3/21
 SS0015「月に願いを」中秋の名月 9/24

 ネタばれになるので伏せ字ですが、こちらも私はかなり気に入っているキャラクターです。

 それぞれ独立で読んでも(順番にだとなおさら!)楽しめますので、まだの方はぜひ読んでみてください!

 全編、読書メーターにも登録してありますので、できればご感想をいただけると喜びます!

2018年10月30日  『白球と特攻』単行本化の打ち合わせ

 先週は『白球と特攻』の単行本化の打ち合わせと打ち上げで、久しぶりの上野でした。
 的確な修正事項と新しいアイデアを多々頂きました。
 より磨き上げ来年春にお届けします。

 添付の画像は我流で作成した感情曲線。シンデレラ型です。前半に変化をつけることになりました。
 精細な(笑)年表もあるのですが、ネタばれになるのでアップできません。

 私は物語を書いているときは、これは最高傑作だ(笑)と思い(込み)、書き上げると、う~ん、こいつはどうなんだ、と悩み出すタイプです。自分の作品は客観的に見られなくなってしまうのです。

 そんな時、編集者さんの意見はとてもありがたく、多くの気付きと新しい発見を教えてくれます。
 登場人物の整理や統合、テーマの深化など、修正は大変ですが、やる気に満ちています!

『白球と特攻』は連載7回、全てぶっつけ本番で書きました。もちろんプロットは綿密に作ったのですが、新しい登場人物が現れ、新しい展開になりました(笑)。

 全編書いて、いいところ悪いところは明確になったので、これからバシバシ改稿します。

 小説推理5月号から11月号に、溶鉱炉から流れ出てきたような熱い連載原稿は載っています。
 ご感想をいただければ、改稿に反映しますので、よろしければ、ぜひ読んでみてください!

『白球と特攻』感情曲線

2018年10月31日  「黒いとんがり帽子」#記念日にショートショート

 ハロウィンの「#記念日にショートショートを」SS0018
「黒いとんがり帽子」を、皆様へ日頃の感謝の想いを込めて公開します!
 気に入っていただけたのなら拡散やご感想をいただけると喜びます!

 読んでくれないと、いたずらしちゃうぞっ!

 読書メーターにも登録済みです。

 作中にも書きましたが、敬愛する作家の作品へのオマージュです。
 同じテーマで短編を一ついつか書きたいですね。
「#記念日にショートショートを」を原型にした短編なども、 個人的にはぜひ書いてみたいんですよね。

 SSと短編の競作集いかがでしょうか?
 出版社さんご依頼をお待ちしております(笑)!

 今までの作品はこちらで公開しております。

 玄関のハロウィンの飾り付けも、娘が見ることなく、片付けとなりました……。
 もう少し頻繁に帰ってきてもいいのに!
 次の飾りつけは、少し早いけどクリスマスです。

 木下昌輝さんの発案で、今年の2月から始まった「#記念日にショートショートを」ですが、今作品でSS0018です。
 今年中にSS0020まではいきそうです。目指せSS1001!
 20編/年だと50年!

 次回は11/3の文化の日です。まだノーアイデアっす(笑)。


「#記念日にショートショートを」を元にした短編、まずはnoteなどに書いて公開したいなとは思うのですが、時間的余裕が……。
 エイプリルフールのSS0005「嘘つき男」なんか、絶対面白い短編が書けると思うのです。

 さくら市陸海空三兄弟は、長編でぜひ書いてみたいです。
 出版社さん、冗談抜きで(笑)本気でご依頼お待ちしておりますよ!

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「黒いとんがり帽子」 #記念日にショートショートを

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