本文へスキップ

第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞。神家正成のウェブサイトです。

『深山の桜』、『七四』おまけ掌編プレゼント中です!

サイトマップ

日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟新米作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

2014年 10月11月12月
2015年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2017年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2018年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月

2017年11月の日記

02日 さくら市イベント告知
03日 願いは叶う
04日 さくら市のイベント
07日 古処誠二さんおめでとうございます!
15日 第5回操觚の会 Live Wireイベント告知
16日 忠臣蔵イベント告知
21日 Live Wire来場者特典
22日 第5回Live Wireイベント
23日 徹夜はきついよ
28日 中山七里さんの日記、最終回
30日 『幕末 暗殺!』校了

2017年11月02日  さくら市イベント告知

 さくら市のイベントの告知を呟きました。

 三連休、皆様、ご予定はいかがでしょうか?
 操觚の会のメンバーとともに11/4(土)に栃木県さくら市で「作家が語る栃木県の歴史 大河ドラマにしたい人物は?」と言うテーマでトーク&サイン会を行います。よろしければ足をお運びください!

 11/4の午後1時から3時までで、入場無料、会場は明治天皇が宿泊された栃木県指定文化財の瀧澤家住宅です。
 操觚の会 からは秋山香乃さん、鈴木英治さん、早見俊さん、誉田龍一さん、谷津矢車さん、そして私が参加します。

 実は私、小3から中3まで茨城県の古河市(旧:総和町)に住んでいました。早見さんの『無敵の殿様』や、先日同じ場所で講演された大先輩の稲葉稔さんの『喜連川の風』などは、古河公方と縁の深い喜連川藩の話です。その辺を古河公方や足利氏と絡めて話をしようと思っています。皆様よろしければぜひお越しください!

 ちなみに茨城県の古河周辺の猿島郡は、常陸国ではなく、かつては下総の国でした。今住んでいる柏も下総国です。私は引っ越しを20回以上しているのですが、一番長く住んでいるのが、結局、下総国になりました。
 歴史時代小説の舞台として下総国はおもしろい題材がたくさんあります。やはり地元として手掛けてみたいです。

 ちなみに次回の自衛隊ミステリーの現代物は柏が舞台の予定。地道に(笑)地元へのアピールを続けていきますよ!

2017年11月03日  願いは叶う

 谷津さんの呟きに反応して呟きました。

 私も歴史時代小説が書きたいと、各所で呟いていたら、今回 #そうこの会 で幕末の暗殺ものを、短編ですが書くことができました!
 夢は思っているだけではなく言葉にしてアピールするのが大切です。戦国ものも書きたいです。また、吉宗の時代のプロットは一つ持っています。こちらもいかがでしょうか!

2017年11月04日  さくら市のイベント

 さくら市のイベントに参加して呟きました。

 先日、栃木県さくら市で操觚の会の皆さんとともに「作家が語る栃木県の歴史 大河ドラマにしたい人物は?」と言う内容でトーク&サイン会を行ってきました。会場の栃木県指定文化財瀧澤家住宅は趣のあるすばらしい場所でした。関係者及びご来場いただいた皆様まことにありがとうございました!

さくら市イベント

 早見俊さんの喜連川足利氏を主人公とした『無敵の殿様』の話から始まり、作家裏話、蒲生君平、南総里見八犬伝、浄瑠璃坂の仇討、大河ドラマ、最後は天皇陵の話と非常に盛り上がりました。私は小弓公方の絶世の美女と言われた嶋子と古河公方の足利氏姫の女性二人を主人公にした大河ドラマを提案しました。

さくら市イベント

 さくら市のウェブサイトに嶋子と氏姫の経緯や家系図が載っています。
 この二人から世にも珍しい喜連川氏が始まります。お陰様で好評で、ぜひその物語を書いてください、という話になりました。思いがけない話でしたが、ご縁を大切にして全力で取り組んでいきます!

さくら市イベント

 トーク&サイン会にはさくら市長の奥様を始め、多くの方にご来場いただきました。また栃木店を中心にTSUTAYAを25店舗展開しておられる株式会社ビックワンの皆様も書籍販売などお手伝いしていただきました。さくら店様には『深山の桜』と『七四』のサイン本と『七四』のフリーペーパーを置いていただいております。

さくら市イベント

 操觚の会の秋山香乃さん、鈴木英治さん、早見俊さん、誉田龍一さん、谷津矢車さんのサイン本も多数展開していただいております。お近くの方はぜひTSUTAYAさくら店様まで! それにしても皆さんは、メモも見る事なくすらすらと話をされました(特に誉田さん、莫大な知識を何も見ずに立て板に水のごとく話されます。すごい!)。資料を手元に話す私とは大違いです(笑)!

さくら市イベント

 講演会の後、さくら市ミュージアムに案内していただきました。すばらしい展示で歴史に力を入れておられる様子を伺うことができました。懇親会ではさくら市市長の花塚隆志様もご参席くださり、大いに盛り上がりました。お土産も多数いただき皆様の温かい心遣いに感激しました。ご縁を大切にしたいです!

さくら市イベント

 ちなみに瀧澤家住宅は、明治25年(1892)に明治天皇が陸軍大演習で行啓した際に休まれた所です。 来年1月に中央公論新社さんから発売される操觚の会の幕末暗殺アンソロジーでは、私は明治天皇の父の孝明天皇の暗殺の謎を書いております。休まれたお部屋を見て不思議なご縁を感じました。

さくら市イベント

2017年11月07日  古処誠二さんおめでとうございます!

 敬愛する古処誠二さんが『いくさの底』で毎日出版文化賞を受賞され、嬉しくて呟きました。

 敬愛する古処誠二さんが『いくさの底』で毎日出版文化賞を受賞されました。我がことのように嬉しいです!
 近年の第二次世界大戦物もすばらしいですが、初期の『アンノウン』、『アンフィニッシュト』の自衛隊ミステリーもお勧めですよ!
『深山の桜』と『七四』は古処さんの物語から多大な影響を受けております。

『UNKNOWN』はメフィスト賞受賞作で2000年に発売されました。当時はまだ自衛隊小説に対する世の中の反応も、今よりはよくなかったはずです。
 元航空自衛官の古処さんの書かれる自衛隊ミステリーは、特殊な世界に生きる普遍的な人間を丁寧に紡がれています。自衛隊と言うキーワードで敬遠する方もいるかもしれませんが、多くの方に読んでいただきたい上質なミステリーです。

 個人的に残念なのは、朝香2尉と野上3曹(お二人とも既に昇任していると思いますが)の新しい物語が読めないことです。まあ植木は防衛大学校の後輩なので、朝香さんにどこかで会っているかもしれません(笑)。

 古処さんおめでとうございます。実は同じ学年です。いつかお目にかかりお話を伺える日を楽しみにしております!

 ぜひ今回は直木賞でリベンジを果たし、受賞していただきたいです。

2017年11月15日  第5回操觚の会 Live Wireイベント告知

 第5回操觚の会 Live Wireイベントの告知を呟きました。

 11/22(水)開催の新宿Live Wire 操觚の会定例イベント第5回ですが、大変ありがたいことに事前予約が過去最高です。皆様ありがとうございます!
 天野純希さん、谷津矢車さん、私で「歴史・時代小説の創り方」を語ります。気合いを入れて準備しております。来場者プレゼントも鋭意準備中です!

 イベント申し込みページはこちらです。

Live Wire告知

 お題は、
 一騎当千桃山王の天野純希さん「『桃山ビート・トライブ』を例に構想から執筆、脱稿までの話」
 快刀乱麻狂犬王の谷津矢車さん「集中力の鍛え方」
 本末転倒かえる王の私「新人賞の取り方」
 司会の疾風迅雷同心王の誉田龍一さんを交えた最後のクロストークでは何が起こるか想像できません(笑)!
 死者が出るかも!

Live Wire告知

 創作活動に関わることはどんな質問にもお答えします。事前質問も受付中です。私にコメントしていただくか、
 操觚の会のTwitterアカウント
 もしくはFacebookイベントページ
 にてお気軽にどうぞ。

 プロットも隠さずお目にかけます。会場に来ていただいた方だけの特典も準備中です。創作に燃える熱いひと時を共に過ごしましょう!

 Twitterにて投票を受け付けております。よろしければ投票をお願いいたします!

2017年11月16日  忠臣蔵イベント告知

 深川江戸資料館のイベント告知を呟きました。

 来週のLive Wireの次は、12/7(木)深川江戸資料館で #そうこの会 と挿絵画家の会による「テロリストか? 借金ニートか? 歴史・時代作家が語る赤穂事件!!」が開催されます。私は「戦術から見た赤穂事件」と言う題目で話します。冬の風物詩「忠臣蔵」その元の赤穂事件とはどんな内容だったのか!?

 操觚の会の精鋭メンバーによる題目は
 誉田龍一さん「赤穂浪士の懐事情」
 神家正成「戦術から見た赤穂事件」
 早見俊さん「忠臣蔵と赤穂浪士の違い」
 谷津矢車さん「吉良流礼法と吉良家」
 鈴木英治&秋山香乃さん「寸劇」
 最後に全員のクロストーク
 司会・ジャパネクスナビゲーター三宅あみさんです。

 個人的には、鈴木英治&秋山香乃さんの「寸劇」がとても楽しみです(笑)!

 吉良邸への討ち入りの実際の戦闘戦術詳細を確認しながら、なぜ成功したのか、その要因などに元自衛官の知見で望みます。
 また吉良上野介はどのように防戦準備をすれば討ち入りを防げたのかについても戦術面で切り込みます。時間があれば吉良の戦略についても話しますよ。

 おのおのがた~集まるでござる!

2017年11月21日  Live Wire来場者特典

 Live Wire来場者特典を呟きました。

 明日の操觚の会Live Wire来場者特典として配る予定の『幕末 暗殺!』地図と年表のフリーペーパーを、イラストレーターで週末せっせと作っていたのですが、昨晩開いたら「不正なオペレータ」うんぬんでファイルが破損してました……(涙)!
 夜なべして何とか復旧……。
 まだ制作途中ですがこんなの配る予定です!

 A4両面カラー印刷で四つ折り文庫サイズ、表側は幕末暗殺年表です(こちらはまだ制作途中。間に合うのか……俺?)。
 来年1月、中央公論新社様から刊行予定の『幕末 暗殺!』(仮)アンソロジーを執筆した操觚の会メンバーの自作紹介もありますよ。

 これを読めば、あなたも幕末暗殺王になれる!

 お楽しみに!

 そして、翌日、朝。

 本日の新宿Live Wire操觚の会第5回イベントへお越しになる皆様、雨の予報の中まことにありがとうございます。私自身もとても楽しみです。
 来場者特典の『幕末 暗殺!』地図&年表、夜なべして何とかできあがりました(まだ印刷中ですが。泣)。

 本末転倒かえる王の本気を(笑)とくとご覧じろ!

 この年で徹夜はきついぜ(笑)!

第5回Live Wireおまけ

2017年11月22日  第5回Live Wireイベント

 イベントを終え呟きました。

 お陰様で昨日の #そうこの会 のイベントは大盛況でした。ご来場いただいた皆様まことにありがとうございました!
 小雨降る寒い日でしたが、中は熱かったです。今年から始まった新宿LiveWireイベント、全5回を無事に終えることができたのも来場していただいた皆様のご愛顧の賜物です。感謝しております!

第5回Live Wire

 歴史小説家になると決意して愛知大学文学部史学科に進まれた天野純希さん、駒澤大学文学部歴史学科考古学専攻で実際に穴を掘っていた谷津矢車さんに挟まれて、自衛隊でたこつぼを掘っていた(笑)私は、ちと肩身が狭かったです。
 お二方のお話を間近で聞けて幸せでした。本当にためになるひと時でした。

第5回Live Wire

 創作秘話、解釈、発想法、何よりも心構え(決意)、お二方とも芯がすっと立っているからこそ(悩みながら確立されてきたのだと思いますが)あれだけ面白い物語を書けるのだと得心いたしました。
 事前準備でしっかりと資料を作って話された天野さん(隣でしたので手元の資料を垣間見ることができました。役得でした!)、パワポできっちりと資料を作成してこられた谷津さん、お二方の姿勢に感心しまくりでした。できる方はやはりすごい、プロのプロたる所以を感じました。
 後半の質問コーナーもためになり、おもしろかったです。
 来年も操觚の会をよろしくお願いいたします!

第5回Live Wire

【おまけ話】#そうこの会 新宿Live Wireイベントでは、来場者特典として、編集者さんが作ってくださる(感謝!)毎回異なるリーフレットをお配りしています。
 今回の質問は「あなたの歴史・時代小説の執筆のこだわりは何ですか?」
 これ皆様の回答がすばらしいっす。壁に貼って毎日読み上げたいです!

第5回Live Wire

 同時に12/7に深川で開催する今年最後の #そうこの会 のイベント「歴史・時代小説作家が語る赤穂事件」のフライヤーと、1月に刊行される『幕末 暗殺!』(仮)アンソロジーの暗殺地図と年表(本末転倒かえる王の私の手作りです。笑)のフリーペーパーもお配りしました。来てお得な会を目指しています!

 ご来場いただいた作家の有間カオルさんからは韓国語版の『魔法使いのハーブティー』を、大連屋様からは『オスマン帝国治下のアラブ社会』をいただきました。本当にありがとうございました!
 ドタバタしており来ていただいた皆様に十分なご挨拶ができず、まことに申し訳ございません。感謝しております。

※会場の写真は操觚の会の秋山香乃さんと新美健さんからお借りしました。ビデオ配信にも挑戦される秋山さん、楽しみです。

第5回Live Wire

2017年11月23日  徹夜はきついよ

 イベントの翌日、へろへろ状態で呟きました。

 完徹の次の日は使い物にならないことを知る48歳の晩秋……。
 いやあ物悲しいっす(笑)。老眼鏡がないと本も資料も読めません。歳を取り得たものも多数ありますが、失うものもありますね。まあそれが人生なので、歳相応に楽しんでもおります。谷津さんの若いエネルギッシュな体力を吸い取りたい(笑)。

 昨日の #そうこの会 Live Wireイベントまとめていただきました。まとめはこちらです。現場の臨場感を感じていただけたら嬉しいです。参加している私も本当にためになりおもしろい会でした。次は12/7に深川で「歴史・時代小説作家が語る赤穂事件!」です。1月には操觚の会初のアンソロジーも出ますのでイベント多めですよ!

2017年11月28日  中山七里さんの日記、最終回

 中山さんの日記が最終回と知り、呟きました。

『このミス』大賞先輩作家の中山七里さんの日記「中山七転八倒」の連載が最終回になってました。サイトはこちらです。同業者、創作志望者、編集者は読まない方がいいです(笑)。読むと胸が痛くなり、頭を抱え、何だか変な汗が出て来ますが、最後には少しやる気が出ているというご利益もあります。
ありがたや……ありがたや……。

2017年11月30日  『幕末 暗殺!』校了

『幕末 暗殺!』の再校ゲラが無事終わり、呟きました。

 中央公論新社様から来年1月刊行予定のアンソロジー『幕末 暗殺!』の私の担当分「明治の石」先日、再校ゲラが無事、終わりました。

 幕末最大の怪事件、孝明天皇暗殺の謎を、明治の青年将校が解くというミステリー仕立ての短編です。岩倉具視、木戸孝允、アーネスト・サトウ、勝海舟、西郷隆盛、大久保利通が登場する超豪華仕様です!

 初めての歴史小説の執筆でしたが、史実の隙間をぬい想像の翼を巡らせるのは、とても楽しかったです。
 編集者さん、校正校閲さんを始め、操觚の会の鈴木英治さん、秋山香乃さん、誉田龍一さんにも、ありがたいことに内容を確認していただきました。
 私が気付かない史実の内容、表現方法、描写、言葉の選び方、構成など、本当にためになる指摘をいただきました。皆様ありがとうございます!

 ミステリー作家が描く新しい歴史小説、ご期待ください!

 収録作品は以下のとおりです。
 谷津矢車 「血風の序」    桜田門外の変
 早見俊  「刺客 伊藤博文」 塙忠宝暗殺
 新美健  「欺きの士道」   清河八郎暗殺
 鈴木英治 「血腥き風」    佐久間象山暗殺
 誉田龍一 「天が遣わせし男」 坂本龍馬暗殺
 秋山香乃 「裏切り者」    油小路の変
 神家正成 「明治の石」    孝明天皇毒殺
 (敬称略、時代順)

『幕末 暗殺!』ゲラ

2014年 10月11月12月
2015年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2017年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2018年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月