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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞した神家正成のウェブサイトです。

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日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

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2019年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月

2019年2月の日記

02日 伊東潤さん第13回読書会
03日 「季節を分ける」 #記念日にショートショート
05日 この頃思うこと
06日 『嶋子とさくらの姫』第五章「紅蓮の炎」公開
07日 『嶋子とさくらの姫』テーマソング
08日 『嶋子とさくらの姫』書き終えました!
09日 第17回『このミステリーがすごい!』大賞授賞式
10日 サイン会のお知らせ
11日 「トンビとカラス」 #記念日にショートショート
12日 『桜と日章』ゲラ読み募集
14日 お馬さんはあったかい
17日 「笹塚サイン会まつり」
18日 『桜と日章』刊行日、決まりました
20日 ゲラと音読とのど飴
21日 『桜と日章』再校ゲラ終了&隼2型
22日 「#記念日にショートショートを」一周年
23日 『桜と日章』恰好良い目次
25日 『嶋子とさくらの姫』完結しました!
26日 『桜と日章』初感想
27日 締め切り山脈
28日 『嶋子とさくらの姫』関係家系図

2019年2月2日  伊東潤さん第13回読書会

 先日、渋谷のコルクで開催された、第13弾 #伊東潤の読書会 に久しぶりに参加してきました。
 9回まで皆勤で参加していたのですが、去年後半は忙しくて……。

 課題図書は、伊東さんの『天下人の茶』(文春文庫)でした。
 利休を、5人の眼から通して浮かび上がらせる短編集です。
 構成の妙にしびれます!


 ディスカッション後、各グループで発表するのですが、同じ物語でも捉え方は多様で、なるほどなあと感じます。
 伊東さんが創作の秘訣を、思わず漏らす場面もあり勉強になります。

 でも一番の刺激は、その発言を真摯にメモされる伊東さんの姿です。あれだけ実績を残されながら、なおも変わろうとされるその努力に深く感じ入りました……。


 いつも懇親会はお店で行うのですが、今回は趣向が違いデリバリーをつまみながらコルクで行いました。

 懇親会の生中継もあり、私も伊東さんに呼ばれ、酔っ払いのたわ言を撒き散らしました(笑)。こちらで見られます。

 売れない作家(笑)の登場は18:40からです!
 伊東さんの突っ込みが半端ない!

伊東潤さん第13回読書会

2019年2月3日  「季節を分ける」 #記念日にショートショート

 節分の「#記念日にショートショートを」SS0021
「季節を分ける」を、皆様へ日頃の感謝の想いを込めて公開します!
 ちとハードボイルド(!?)ふうです。
 気に入っていただけたのなら拡散や、ご感想をいただけると喜びます!
 
 読書メーターにも登録済です。感想をよろしければ、ぜひ書き込んでみてください!

 今回の視点人物は、実は3月下旬刊行の『桜と日章』の登場人物の一人です。
 長編には多くの人物が出てきますが、一人一人の背景などを妄想するのが、大好きです。
 その妄想の成果は(笑)、おまけ掌編にまとめていますので『深山の桜』と『七四』を読まれてまだの方は、こちらから申し込んでみてください!

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「季節を分ける」 #記念日にショートショートを

 今回、ふと思い立ち、制作過程をTwitterでリアルタイムに呟いてみました。
 執筆 1時間20分 1351文字
 推敲校正 50分
 公開準備 30分
 となりました。

 でもこれはアイデアが既に思いついているから可能な時間です。アイデアは常にぼんやりと考えています。「#記念日にショートショートを」の場合は、蒲団に入ってから考えることが多いです。
 すぐに思い浮かぶ時もあれば、当日まで全く思い浮かばない時もあり、そういう時は星新一さんに習って、「ノックの音」と書いてしまおうかと考えたりもします(笑)。

「ノックの音」で始まる「#記念日にショートショートを」を書いたら、ああ、今回は大変だったんだなと思って下さい。

 とにかくSSでいちばん大変で大切なのはアイデアです!

 21編書いてきて、少しですがアイデアの出し方は、訓練されたような気がします。記念日というお題があるので、それを元に転がしていけば、何とかなるような気がします。

 皆様もぜひ「#記念日にショートショートを」に挑戦してみませんか?

 紅茶とシュークリームと栗、おいしかったです(笑)!

2019年2月5日  この頃思うこと

 物語を紡ぐ際、私は他者からの視点を忘れないように努めています。
 当人にとっては当然のことも、ほかの人から見れば、それは違う形に見えるはずです。
 決めつけたり、単純に括ったりしない――。
 少しの想像力で、世界はもっと良くなると信じています。

 새해 복 많이 받으세요!

 日本と韓国が、より近くなる一年でありますように!

2019年2月6日  『嶋子とさくらの姫』第五章「紅蓮の炎」公開

 操觚の会と栃木県さくら市のコラボ小説、戦国関東二人の姫の物語『#嶋子とさくらの姫』第五章「紅蓮の炎」が公開されました!
  
 戦国時代のクライマックス、大坂の陣まで進みます。
 本能寺の変直前から始まった姫の物語も、残すところは終章のみです!
 こちらでで無料で公開中です!

『嶋子とさくらの姫』連載の経緯はこちらにまとめています。

 嶋子と氏姫という二人の姫が主人公なのですが、私の脳内イメージは、戦国時代の『アナと雪の女王』『ふたりはプリキュア』です!
 執筆前にはテーマソングを聞いて気合いを入れています!

 みんな大好き天庵様もおるでよ!

 今まさに、終章と格闘中です。今月中には完結予定です。

 いやあしかし、歴史時代小説は資料の読み込みが大変ですが、書いていて面白いっす!

 私は『このミス』大賞でデビューしましたが、歴史時代小説で育ってきたので、「現住所はミステリー、でも本籍は歴史時代」と勝手に思っているのです(笑)。

『白球と特攻』(仮)も6月には出ますよ!
 第二次世界大戦までは、私の定義では歴史時代小説なのです。

 もっと書きてえぞ、オラ(笑)!
 ご依頼お待ちしております!

2019年2月7日  『嶋子とさくらの姫』テーマソング

 関東戦国時代のエルサとアナ、もしくはキュアブラックとキュアホワイトの物語『嶋子とさくらの姫』無料公開中です!

 1590年、23歳の嶋子と17歳の氏姫に、54歳の秀吉の魔の手が迫る!
 オラフのような御年57歳の天庵(小田氏治)様も大活躍!

『ふたりは姫様』ぜひ、読んでみてください!

 娘がいたので『おジャ魔女どれみ』、『明日のナージャ』ときて『ふたりはプリキュア』(MaxHeartまで)には散財させられました。
 でも映画を見に行って、一緒に泣いたのは秘密ですよ(笑)。
 男の子だったらウルトラマンやライダー愛を熱く語ろうと思っていたのですがね……!

 私は長編執筆時には主人公のテーマソングを決め、何度も何度も聞いて気分を盛り上げます。

『嶋子とさくらの姫』は「DANZEN! ふたりはプリキュア」と「Let It Go」

 絶唱しまくっています(笑)。

「ありの~ままの~」
 読んでくれなくても、「少しも寂しくないわ(笑)!」

2019年2月8日  『嶋子とさくらの姫』書き終えました!

『嶋子とさくらの姫』終章、今、了を打ちました!

 初の戦国もの、初の女性二人視点、なかなか大変でしたが何とか書き上げることができました。
 これから一眠りして、明日、推敲して編集者さんに送ろうと思います。

 あー、終わった!
 やったー!

 嶋子と氏姫との別れは寂しいけど、推敲、改稿まだまだ付き合いますよ!


 そして数時間後に再度呟きました……。


『ふたりは姫様』ならぬ『嶋子とさくらの姫』終章を送りました!
 あー、原稿を送った直後のこの解放感、たまりません!
「だってもう自由よ なんでもできる~」
 だけど締め切りは終わらない……。

 これから第17回『このミステリーがすごい!』大賞授賞式です。お二方をお祝いしてきます。

 大賞  『怪物の木こり』   倉井眉介さん
 優秀賞 『盤上に死を描く』  井上ねこさん

 おいしいお酒が呑めるぞ(笑)!

ヒュッー!

2019年2月9日  第17回『このミステリーがすごい!』大賞授賞式

 昨日は第17回『このミステリーがすごい!』大賞の授賞式でした!

 大 賞 『怪物の木こり』  倉井眉介さん
 優秀賞 『盤上に死を描く』 井上ねこさん

 お二方、まことにおめでとうございました!

 我が母校『このミス』大賞の授賞式は、身内だけなのでとてもアットホームな雰囲気で癒やされます。

『このミステリーがすごい!』大賞の授賞式

 私は、久しぶりの帝国ホテルで、ちと挙動不審でした。

 作家が集まれば自然と出版業界の話題になります。このご時世に大活躍されている皆さん、参考になる話が多かったです(中山七里さんの話だけは、相変わらず規格外。笑)。

 引きこもり生活が長かったので、すみっこで、ひたすらご飯を食べてました(笑)。

 ※一部の写真は、担当編集者が撮ってくれたものです。

 二次会では、中山さんと七尾与史パイセンの目の前に陣取り、ひたすら相談という名の愚痴を……(すみませんでした。笑)。
 来られなかった伽古屋圭市さんを含め、5期上の第8回受賞者のお三方には、本当にお世話になりっぱなしです。
 来年十周年(ということは私も五周年です!)で、何やら企画もされている模様……。
 私も生き残らなければ……。

 でも昨日のハイライトは、『スマホを落としただけなのに』が映画化にもなり、大ヒット中の志駕晃さんに、「隠し玉は自衛隊よりも上下関係が厳しいからっ!」と七尾さんが宣言した瞬間(笑)!

 焼きそばパンでいいっすか、七尾パイセン(笑)!

2019年2月10日  サイン会のお知らせ

 来週の日曜日2/17に、紀伊國屋書店差笹塚店様で行われる「笹塚サイン会まつり」に私も参加します!
 対象書籍は『深山の桜』と『七四』(宝島社文庫)、アンソロジーが『幕末 暗殺!』(中央公論新社)です。
 特典として以下の物を用意しております。

『深山の桜』おまけ掌編
『七四』おまけ掌編、フリペ
『幕末 暗殺!』フリペ、プロット

『深山の桜』と『七四』のおまけ掌編は、読後に再度物語を楽しめる3編の掌編です。手作りでサインと落款付き!
『七四』フリーペーパーは、74式戦車と警務官の全てが分かる図解です。

 この2作は、3月下旬刊行の植木シリーズ『桜と日章』の前作です。単独でも楽しめますが、連続だともっと面白いです!

『幕末 暗殺!』のフリーペーパーは、幕末の暗殺全てを網羅した幕末暗殺地図です。
 また孝明天皇暗殺の謎を書いた「明治の石」のプロットと詳細年表をお渡しします。作家の創作過程が丸分かりになる資料です(ネタばれ資料です)。

 余裕があれば、ほかにも用意したいのですが……。またお知らせします!

笹塚サイン会まつり

2019年2月11日  「トンビとカラス」 #記念日にショートショート

 建国記念の日 の「#記念日にショートショートを」SS0022
「トンビとカラス」を、皆様へ日頃の感謝の想いを込めて公開します!
 今回もハードボイルド?
 気に入っていただけたのなら拡散や、ご感想をいただけると喜びます!

 読書メーターにも登録済です。よろしければご感想を!

 難しい題材に、昼過ぎには公開を諦めかけていましたが、制作進捗を報告しながら、自分にプレッシャーを与えました(笑)。
 公開が遅くなりまして申し訳ございませんでした! 

 今回もリアルタイムで進捗を呟きましたが、いかがだったでしょうか?
 毎回思うのはアイデア勝負、発想の柔軟性がほしいです!

 タイトルは当初考えた「トンビとカラス」から変更はありませんでした。

 私の場合、長編や短編でもそうなのですが、執筆前にすっとタイトルが浮かぶ場合(『深山の桜』や『桜と日章』)と、逆に最後まで全く浮かばない場合(『七四』)に分かれます。
 タイトル、大切ですが、本当に本当に難しいです!

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「トンビとカラス」 #記念日にショートショートを

 以下、時系列でTwitterで呟いた進捗をまとめてみました(笑)。

【15:43】
 #建国記念の日 の「#記念日にショートショートを」ですが、まだアイデアが出ておりません(泣)……。
 いつものしんみり系でいくか、今回は歴史壮大系でいくか、星新一さんばりのブラックジョーク系でいくか……悩んでおります。題材がちと料理しづらい。
 あと1時間だけ考えてみます。今回難しいかも!

【16:47】
 う~ん、アイデアが出てきません(泣)。
 アイデアは基本、組み合わせと思っているので、関連語句を調べたり、マインドマップのように派生させたりするのですが……。
 歩きながら脳のブレストをして、脳に汗をかこうとするのですが難しい。
 でもちょっとぼんやり浮かんできたかも、もうちょっとかな?

【17:41】
 よっしゃー!
 アイデアが振ってきました!
 ちと遅くなりましたが、これから「#記念日にショートショートを」を書き始めます。
 ただまずは晩ご飯を食べてから(笑)。
 アイデアさえ出れば何とかなります。まあ書いてると変わってきますが、全体の構成とテーマさえ感じることができれば何とかなります!

【19:27】
 アイデアも何とか浮かび、晩ご飯も食べ、紅茶も淹れたので、これから #建国記念の日 の「#記念日にショートショートを」を書き始めます。
 前回一部の方に好評だったリアルタイム進捗を、また懲りずにやります!
 1時間で終わるかな?
 それでは用意スタート!

【19:57】
 序破急の序と破の半分まで終わり!
 二人登場人物が出てくるので、会話文だと早いです。 ちなみに今の暫定タイトルは「トンビとカラス」 さて一体どんな話でしょうか(笑)?

【20:18】
 いったん終わり! 1188文字。
 まだ数行余裕があるので、これから伏線や描写を入れていきます。 初校を書いて初めてテーマがしっかりと見えてくるので、それを補強していきます。

【21:47】
 改稿と推敲がようやく終わりました!
 勢いで書くと、あとからの手直しのが大変です(笑)。 

 結局、費やした時間は以下のようになりました。アイデア大事!

 アイデア 2時間(実際には常に考えているので+α)
 執筆 1時間 1443文字
 改稿推敲校正 1時間10分

 公開準備作業(30分くらい)に入ります!


 大変でした(笑)!

2019年2月12日  『桜と日章』ゲラ読み募集

【拡散シェア希望です】
 自衛隊対警察と組織と個人の対立を描いた『桜と日章』が、3月下旬に宝島社文庫から刊行されます。

 PDFでのご提供となりますが、ゲラを読んでくださる書店員様を募集しております!

『桜と日章』の詳細はこちらにまとめております。
 ご関心があればご連絡ください!

『桜と日章』は、いきなり文庫での刊行です!

『七四』の際に好評だった販促として使えるフリーペーパーを今回も作成いたします。
 A4の両面カラー印刷で、四折りにした文庫サイズです。

 私の手作りの自衛隊と警察の階級対比表や、柏事件マップなどを載せる予定です。こちらも無償でご提供しますのでご期待ください!

 今作の主人公の一人は、今まで通りの自衛官ですが、もう一人の主人公は、女性警察官です。
 また舞台も柏警察署ということで警察官が多く登場します。
 自衛隊同様、警察のリアリティあふれる描写をするために、警察関係の資料を徹底的に読み込みました。

 コツコツと階級章なども手作りしておりますよ!

自衛隊と警察の階級対比表

警察の階級章と識別章

2019年2月14日  お馬さんはあったかい

『嶋子とさくらの姫』では「さつき」という馬が、重要な役割で出てきます。
 ただ私、馬は触るどころか、そばに寄ったことすらありません……。

 というわけで乗馬体験してきました!
 面白かったです!

 視界は高い。バランスを取るのがかなり大変。
 お馬さんはあったかくて、甘えん坊。尻尾がきれい! 

 乗ってゆっくり歩かせて、方向転換の指示をして、最後には常歩(なみあし)まで体験しました。
 結構、揺れます。速歩とか駆歩(かけあし)になったら、慣れない人は落ちますね。最近はエアバッグのベストを着用するみたいです。

 歴史時代小説には馬が出てくる場面も多いので、今後に活かしたいです!

 千葉県北東部には江戸時代、幕府の小金牧がありました。近所には土手も残っています。

 また戦国や江戸のみならず、元機甲科隊員として、前身である騎兵の話も書きたいと思っています。
 秋山好古とか、バロン西とか書いてみたいです!

 蹄鉄で作った知恵の輪がありました。重かったですが、解けました!

お馬さん

お馬さん

2019年2月17日  「笹塚サイン会まつり」

 前日に呟きました。

「笹塚サイン会まつり」いよいよ明日となりました!
 15時から紀伊國屋書店笹塚店様にて開催です。
 
 こつこつ特典の準備を進めております!
 余裕があれば「月刊神家正成2019年2月号」を刊行するつもりでしたが、今回は断念しました(無念)……。
 
 多くの皆様とお目にかかれるのを楽しみにしております!


 そして参加後に再度呟きました。

 昨日の #笹塚サイン会まつり にご来場いただいた皆様、スタッフの皆様、参加された作家の皆様、まことにお疲れ様でした!
 
 ああいうハレの場に参加すると、もっと頑張らねばと思います。
 認知の壁は果てしなく高い……。
 
 着物デビューするべきか(笑)。坂井さんのうさぎの帯と根付けがかわいかったです!

笹塚サイン会まつり

2019年2月18日  『桜と日章』刊行日、決まりました

 再校ゲラなのに、いまだに間違いが見つかる……。
 もうね、お前何やってんの、と自分を責めまくりですよ。
 本当にいやんなっちゃう(泣)。
 
『桜と日章』3/27発売です!
 
 通常の宝島社文庫の刊行スケジュールからずれているのは、私の筆の遅さのせいです(笑)。
 花見のお供に、よろしくお願いします!

『桜と日章』再校ゲラ

2019年2月20日  ゲラと音読とのど飴

 推敲やゲラの際は音読を何度も繰り返します。
 なのでのど飴は欠かせません。お勧めは「龍角散ののどすっきり飴」

 文のリズムや誤字脱字を見つけるために行うのですが、結構地味です。
 飽きてくると、台詞を登場人物に成りきって言ったりします。
 急に妻が入ってくると気まずい空気になります(笑)。

2019年2月21日  『桜と日章』再校ゲラ終了&隼2型

 3/27発売の『桜と日章』再校ゲラ無事終わりました!
 あとはフリーペーパーを作るだけです。

 なので今度は6月刊行予定の『白球と特攻』(仮)の改稿に入ります。
 まずは気分を切り替えるために隼を作るよ(笑)!

隼2型

 作中で朴の乗る隼も2型です。
 海軍では零戦が有名ですが、陸軍では一式戦闘機――隼です!
 ちなみに隼は1型から3型まで存在しています。

隼2型

 結構細かい。老眼にはきついっす(笑)。
 
 操縦席(窪みには落下傘を入れシート代わりに)やエンジン(零戦と同じハ115)もきっちり再現されています。
 操縦席の前の2挺はホ103(一式十二・七粍固定機関砲)かな?
 隼は軽単座戦闘機なので武装は少なめ。

隼2型

 何とか完成!
 デカールを貼るとそれらしくなりますね!
 
 少年飛行兵を卒業した朴が最初に配備される部隊は、当時ビルマに進出していた有名な飛行第64戦隊(加藤隼戦闘隊)です。
 
 陸軍で最も生産された(約5700機)隼は、250kg爆弾を搭載し特攻にも多く投入されました。
 現存する機もわずかです……。

2019年2月22日  「#記念日にショートショートを」一周年

 昨年の今日、記念すべき「#記念日にショートショートを」第1弾、冬季オリンピックSS0001「雪上の五輪旗」を公開しました。

 こちらで公開しています。まだの方はぜひ読んでみてください!

 一年間、多くの皆様に読んで感想をいただき、本当に励みになっております。
 3月からは月一でテーマを決めてのお届けになると思います。

 時々休みましたが、一年間で22編の「#記念日にショートショートを」を公開いたしました。
 今までのものはこちらににまとめています!

 目標の1001編まであと979編残っております(笑)。これからもコツコツと作成していきます。
 引き続きよろしくお願い申し上げます!

 サッと数分で読めるのが「#記念日にショートショートを」のいいところです。
 読書メーターにも全編登録されていますので、よろしければご感想をお寄せください!

 ご感想は全部読んでおりますよ。
 感想って本当に嬉しく創作の励みになるのです。
 遠慮なさらずに、ぜひ(笑)!

2019年2月23日  『桜と日章』恰好良い目次

 3/27刊行の『桜と日章』のゲラを読んでくださる書店員様を、引き続き募集しております!
 PDFファイルでのご提供になりますが、よろしければぜひご連絡ください!

 千葉県警の警備部長が誘拐され、柏を舞台に自衛隊と警察がぶつかります。
 作品の詳細はこちらにまとめております。

 恰好良い目次はこちら!
 ちなみに10章立て(+序章と終章)で章題は漢字二文字というのは『深山の桜』と『七四』から統一しています。

『桜と日章』目次

『深山の桜』『七四』目次

『桜と日章』は『深山の桜』『七四』と続く植木シリーズなのです。
 シリーズですが、単独でどこから読んでも楽しめます。
 ただ今回も植木は、視点人物ではありません。

 あ、あといきなり文庫ですが解説が付きます!
 デビュー以来お世話になりっぱなしの香山二三郎さんに、すてきな解説を書いていただきました。
 植木シリーズについても言及していただいております。
 ありがとうございます!

 また自衛隊対警察と言うことで、分かりづらい階級の比較表を自作して載せてもらいました。
 植木は3等陸佐で警視相当、女性警察官の飯島は巡査部長、男性自衛官の小田は3等陸曹です。

2019年2月25日  『嶋子とさくらの姫』完結しました!

 操觚の会と栃木県さくら市のコラボ小説『嶋子とさくらの姫』完結しました!
 終章「皐月の空」こちらで無料公開中です!

 戦国時代の関東の二人の姫、嶋子と氏姫の物語です。
 秀吉、三成、政宗、家康などが登場、我らが天庵(小田氏治)様も出てきます。

 PDFファイルです。スマホでも読みやすいように調整しております。
 PCなどで閲覧されるときには、見開きページ表示で見ていただくと、書籍のように読むことができます。

 多くの皆様のご尽力により、最後まで書き上げることができました。
 この場を借りて皆様に心より御礼申し上げます!

 書籍として刊行予定ですが、まずは出来たてほやほや熱々の(笑)物語をお楽しみください!

『嶋子とさくらの姫』の執筆までの経緯は以下にまとめております。

 戦国時代の物語は初挑戦でしたが、執筆していて大変面白く楽しかったです!

 私のデビューは『このミス』大賞の自衛隊ミステリー『深山の桜』でしたが、歴史時代小説も大好きで、多いに今後も挑戦していくつもりです。

 今年は『嶋子とさくらの姫』だけではなく、6月には第二次世界大戦の『白球と特攻』(仮)もお届けする予定です!

 その前に3/27発売の植木シリーズ第3弾『桜と日章』もよろしくお願いいたします(笑)!

2019年2月26日  『桜と日章』初感想

 3/27発売『桜と日章』のゲラのご感想をいただきました!
 編集者さん以外からの初めての感想で嬉しいです!
 組織に言及していただきありがたいです。自衛隊と警察という武器を持つ組織とそこに所属する個人の葛藤を丁寧に書いたつもりです。

 引き続きゲラを読んでくださる書店員様を募集しております!

2019年2月27日  締め切り山脈

 2月後半の締め切り山脈をようやく越えました!
 後回しになっていた確定の申告を何とか終え、ほっと一休み……ってわけにはいかないが嬉しくも辛いところ(笑)。

 書き下ろしやらプロットやら、お待たせしている皆様まことに申し訳ございません。頑張ります!
 作家路はすべて締め切りの中である……。

2019年2月28日  『嶋子とさくらの姫』関係家系図

 歴史時代小説って登場人物が多すぎてよく分からない……とお悩みのあなた、もう大丈夫!
『嶋子とさくらの姫』の登場人物関係家系図を作りました。これを見ればややこしい家族関係も一目瞭然!

 戦国時代の『二人は姫様(プリキュア)』
 こちらのさくら市サイトで無料公開中です!

『嶋子とさくらの姫』の登場人物関係家系図

 二人は足利尊氏の血を引く姫様なのですが、没落しています。
 小田原征伐にやってきたのが関白秀吉、北条家に味方をした二人の運命は大きく変わります。

 秀吉の勝利の結果、嶋子の夫は何と逃げだしてしまいます。マジで!?
 最後の古河公方として未婚の氏姫の元には、高貴な女性が大好きな秀吉がやってきます。どうなる!?
 
 誰にも頼れない二人は、いかに弱肉強食の戦国の世を生き抜くのか!?
 あ、一応二人を助けてくれる者はおります。戦国最弱大名の小田氏治(天庵)が、狂言回しとして大活躍(笑)!
 肝腎なところで役に立たない(笑)!

 嶋子が秀吉の側室となることにより、危機は一旦回避されるのですが、その後も嶋子の弟で氏姫と結婚した国朝が謎の死を遂げたり、秀吉が死んだり、関ヶ原が、大坂の陣が――と二人の人生は波瀾万丈!!

 戦国時代の知識がなくても十分楽しめますが、この関係家系図があれば、さらによく分かります!

 実は、こつこつ関東の地図を手作りしております(笑)。近日公開予定です!

『嶋子とさくらの姫』地図

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