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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞した神家正成のウェブサイトです。

各作品のおまけ掌編プレゼント中です!

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日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

2014年 10月11月12月
2015年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2016年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2017年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2018年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2019年 1月2月3月4月5月6月

2019年3月の日記

01日 大藪春彦賞と大藪春彦新人賞贈賞式
02日 『伝奇無双 秘宝』発売しました!
03日 ひな祭り
04日 プロフィール画像と『嶋子とさくらの姫』私家版
05日 『嶋子とさくらの姫』の関係地図
06日 作家デビュー4周年
08日 みんなで「#記念日にショートショートを」
09日 「週刊文春」で足利嶋子さんが紹介されました
12日 桜と日章』フリーペーパー
13日 ホワイトデーイブ
15日 『桜と日章』装画公開
16日 戦車
20日 「それぞれの明日」 #記念日にショートショートを
21日 母校の卒業式と『桜と日章』見本
22日 『桜と日章』フリーペーパー
23日 第22回光文三賞贈呈式
24日 『桜と日章』色紙とPOP
25日 『桜と日章』著者買取分
26日 発売前夜
27日 『桜と日章』発売!
28日 サイン本とふわふわ
30日 『桜と日章』読売新聞サンヤツ広告

2019年3月1日  大藪春彦賞と大藪春彦新人賞贈賞式


 先日、大藪春彦賞(河﨑秋子さん『肉弾』、葉真中顕さん『凍てつく太陽』)と大藪春彦新人賞(西尾潤さん『愚か者の身分』)の贈賞式に参加してきました。
 受賞者の皆様まことにおめでとうございました!

 久しぶりの贈賞式への参加で挙動不審でしたが(笑)、多くの方にご挨拶できて嬉しかったです。

 作家大好きの私にとって、式などへの参加は刺激を受けて楽しいのですが、去年はその暇がなく、一年ぶりの参加となりました。
 まあ他者のハレの日ではしゃぐのではなく、自分ので……とは思いますが。
 式の場は慌ただしいのでご挨拶できなかった方も多く、またお目にかかれる日を楽しみにしております。

 厚かましく葉真中さんの二次会にもお邪魔しました。
 選考委員の先輩作家などからの祝福と激励を、嬉しそうに聞く葉真中さんの姿が強く印象に残りました。
 賞は通過点だと思うのですが、一段階段を登られた葉真中さんがうらやましかったです。

 焦っても仕方がないことは分かっていますが……頑張ろう!

大藪春彦賞

2019年3月2日  『伝奇無双 秘宝』発売しました!


 操觚の会アンソロジー第二弾『伝奇無双 秘宝』(戯作舎)電子書籍のみですが、昨日から販売開始しております!
 秘宝がテーマということで、私は「朝鮮の秘宝」という物語を書きました。
 将軍吉宗の襲職祝賀の朝鮮通信使がもたらす秘宝をめぐり、名古屋の闇の中で死闘が繰り広げられます!

 執筆したのは一年ほど前です。
 伝奇は昔から大好きで親しんできましたが、読むのと書くのは大違い。結構大変でした(笑)。
 43Pと短めです。さくっと読めますので、よろしければ読んでみてください!
 
 視点は二人、朝鮮通信使の一員として密命を帯びている暗行御史(アメンオサ)の黄眠哲(ファン・ミンチョル)。
 もう一人は、謎の男。亀尾忠三郎。名前から分かるように『深山の桜』の亀尾のご先祖様なのです!
 
 実はこの短編は、松本清張賞に送る予定だった長編から設定を取っています。
 プロットは出来上がっているのですが、執筆には入っていません。
 
 韓国と関わりがある者として、朝鮮通信使は書いてみたいテーマの一つです。
 当時の釜山には倭館という日本人居留地がありました。そこで生まれた日朝の血を引く少女が、父を探しに朝鮮通信使にもぐりこみ大きな暗闘に巻き込まれるという話です。
 
 プロットはできておりますので、いつでも執筆に取りかかれます。
 ご興味をもたれた編集者様、ご連絡お待ちしております(笑)!

歴史物プロット

2019年3月3日  ひな祭り


 今日はひな祭りですね。
 一人暮らしをしている娘が、「ひな祭り風のご飯食べたよ」とLINEで写真を送ってきました(笑)。
 我が家も今晩はちらしずしです。

 というわけで昨年公開した「#記念日にショートショートを」SS0002「最後のちらしずし」を皆様再度お召し上がりください!
 こちらで読めます。まだの方はぜひ!

 あと3月3日はみみの日で、うさぎの日とのこと(笑)。
 うさぎの出てくる中秋の名月「#記念日にショートショートを」SS0015「月に願いを」も再公開します!
 こちらで読めます。

 うさぎの物語を書いてみたい!
 どこかの出版社でうさぎアンソロジーを企画してくれませんかね。坂井希久子さんと私は絶対参加しますよ(笑)!


 なんや神家、最近古いのばっかやんけ!
 とお怒りのあなた(笑)、そろそろ新作もお届けします。

 記念日は一周したので、月ごとにテーマを決めて「#記念日にショートショートを」お届けする予定です。
 私は書けなかった記念日があるので、そこは再挑戦できたらなと思います。

 今までの作品はこちらにまとめています。よろしければお楽しみください!

2019年3月4日  プロフィール画像と『嶋子とさくらの姫』私家版


 プロフィール画像は基本変えない派なのですが、季節のアクセントは欲しいなと思っていました。

  春(桜)バージョンに変えようと思っているのですが、センスがないのでどれがいいのか今一つ分かりません。
 下の1番から3番の3種類の中でどれが一番いいと皆さん思われますでしょうか?

プロフィール画像

 Twitterでアンケートを取っています。皆様のご意見をぜひお聞かせください!
 こちらで投票できます。
 ※投票の結果、1番となりました。

 今Facebookでは1番にしています。Twitterでは3番にしています。
 4月中旬までは、皆様が選んでくださったアイコンでいこうと思っております。

 皆様の熱き一票をお待ちしております!
 あまりに票が少ないと寂しくなりますので(笑)、皆様何卒よろしくお願いします!


 続いて呟きました。


『嶋子とさくらの姫』私家版、完成!
 何でこんなことをしているかというと、実家の両親に送るためです。

『嶋子とさくらの姫』私家版

『嶋子とさくらの姫』私家版

 氏姫の終生の地である鴻巣御所は、現在、古河総合公園となっているのですが、古河に住んでいた時は、よく家族で遊びに行きました。
 その想い出があり、氏姫と嶋子の話をさくら市でしたのです。

 思えば愛知県春日井市に住んでいた時も、父は小牧城とかの史跡によく連れていってくれました。

 また父の本棚には吉川英治などの全集を始め、大量の歴史時代小説があったのです。
 私の歴史好きは、父の薫陶を受けているのです。

 父への感謝の思いは、こちらの『このミステリーがすごい!』大賞の受賞コメントで綴りました。

 そんな私の初の歴史時代小説の長編が、縁のある古河市の氏姫(と嶋子)の話となったことに人生の不思議さをかみ締めています……。

 父は、小説推理連載の『白球と特攻』(仮)は面白いと言ってくれましたが、果たして今回はどうか(笑)!

 親孝行できる残り期間もそんなに長くないので、頑張らないといけませぬ!

2019年3月5日  『嶋子とさくらの姫』の関係地図


『嶋子とさくらの姫』の関係地図を、コツコツと手作りしました!
 昔から戦史などの地図に興奮するたちでした(笑)。地図には憧れとロマンを感じます。

 関東だけですが、作品に出てくる場所は書き込んでおります。
 読書のお供にぜひ!
 ちなみに物語はこちらのさくら市のウェブサイトで無料で読めます!

『嶋子とさくらの姫』の関係地図

『嶋子とさくらの姫』の関係地図

 著作権やら何やら大変な時代なので、ベースの地図は手書きで描きました。
 PDFで配布しているので、色を付けようと思い、標高差を色鉛筆で現したのですが、ちょっと(かなり?)汚くなったなと反省しております(泣)。

 川なども利根川東遷以前のものです。
 古河城は本当に絶妙な位置にあることが分かりますね。

 前回公開した家系図と合わせて『嶋子とさくらの姫』の読書の供としてご活用ください!
 まだの方は、戦国時代の二人の姫の物語『ふたりは姫様』ぜひお楽しみください!


 桜つながりで3/27発売『桜と日章』もよろしくお願いします。
 こちらもフリーペーパーに載せる柏の地図を鋭意作成中であります!

2019年3月6日  作家デビュー4周年


 お陰様で本日作家デビュー4周年を迎えました!

 生き残りを懸けた勝負の5年目に入ります。
 丸4年で長編2冊とアンソロジー4冊という不本意な実績ですが、今年は長編を3冊はお届けする予定です。何というかアンバランスですね(笑)。
 新しい挑戦もする予定で、飛躍の年とすべく気合いを入れております!

 執筆の依頼から始まり、物語が本になるまでには1年前後かかります。
 なので今年頑張らないと来年が悲惨なことに……。

 まだお待たせしている出版社様もありますので(まことに申し訳ございません……)、愚直に頑張ってまいります!

 とはいえ、今年後半の予定は若干空き気味ですので、ご依頼はいつでもお待ちしておりますよ(笑)!


 ほかの作家さんと比較してしまい、落ち込んだり、悩んだり、いじけたり、ひがんだり(笑)してばかりですが、自分にしか書けない物語があると信じて進んでゆくのみです。

 作家が創造力をもって書いた物語は、読者が想像力をもって読んでくれた時点で完結します。

 皆様の心に残る作品をお届けできるよう頑張ります!

2019年3月8日  みんなで「#記念日にショートショートを」


 みんなで「#記念日にショートショートを」を書きましょう!
 私の予定は、以下のとおりです。

 3/14 卒業式
 4/1 新元号
 5/1 改元(もしくはゴールデンウィーク去年断念したのでリベンジ)
 6/1 梅雨入り
 7/27 夏休み
 8/6 甲子園

 そのほかの日にも挑戦できたら書きます。
 月2本は頑張りたいです!
 目指せ1001編!

2019年3月9日  「週刊文春」で足利嶋子さんが紹介されました


 先日発売された「週刊文春」3月14日号の「この人のスケジュール表」で足利嶋子さんが紹介されました!
 記事はこちらから読めます。

 その中で嶋子が主人公の歴史時代小説である『嶋子とさくらの姫』にも言及していただいております。
 
 3月末には動画で「日本三大美肌の湯」喜連川温泉のPRをするそうですよ。

 そんな嶋子と氏姫の二人の姫が活躍する関東戦国時代の物語『嶋子とさくらの姫』は、こちらのさくら市のウェブサイトで無料公開中です!

 全七章、完結して全て公開しております!
 読書のお供に役立つ関係家系図と関係地図も作りました。
 よろしければ皆様、ぜひ読んでみてください!
 
 操觚の会とさくら市のコラボ小説『嶋子とさくらの姫』の執筆の経緯は、こちらにまとめています。多くの方のご尽力により出来上がりました。


 書籍化に向けて企画が進行中です。
 さらに磨き上げてお届けする予定ですが、それまではできたてほやほやの物語をお楽しみください!

2019年3月12日  『桜と日章』フリーペーパー


【拡散シェアしていただけると嬉しいです】
 27日刊行の『桜と日章』ですが、POPとしても使えるフリーペーパーを作成中です。
 A4オールカラーの両面印刷で、十字折りにした文庫サイズです。
 裏面は『桜と日章』の舞台の柏市の事件地図を載せています。
 ご必要ならご希望部数をお送りしますので、お気軽にご用命ください!
 購入特典などではなくフリーペーパーですので、どんどん無料で配ってください。いくらでもご提供します!

『桜と日章』フリーペーパー

『桜と日章』フリーペーパー

『桜と日章』は、自衛隊対警察、組織対個人を描いたエンタメ小説です。
 女性警察官と男性自衛官の二人が主人公で、千葉県の柏市を舞台に物語は進みます。
 2年半ぶりの新刊ですが、今年は『桜と日章』を皮切りに多ジャンルの作品をお届けします。

『桜と日章』の内容紹介ページはこちらです。


 解説の香山二三郎さんにも言及していただきましたが、『桜と日章』は『深山の桜』と『七四』に続く、緩い植木シリーズです。
 どの作品から読んでも楽しめます。
 私の作品は、全て同一世界の物語です。

『七四』のフリーペーパーもお送りできますので、よろしければ、『深山の桜』や『七四』と併売していただくとありがたいです!

『七四』のフリーペーパーはこちらで紹介しています。

神家正成ワールド

2019年3月13日  ホワイトデーイブ


 明日は「#記念日にショートショートを」の日ですね。
 テーマは卒業式かホワイトデー。皆様のSSを楽しみにしております!
 私は卒業式に悪戦苦闘中です。

 去年のホワイトデーのSS0003「七回目のお返し」を、鎮魂の願いを込めて再度公開します。こちらで読めます。
 彼の八回目のお返しは、もう済んだのですかね……。

2019年3月15日  『桜と日章』装画公開


 27日発売の『桜と日章』の装画が公開されました!
 タイトルの下にあるのは桜と日章です。

『桜と日章』装画


  桜――桜星  自衛隊の象徴
 日章――旭日章 警察の象徴

 自衛隊対警察、組織対個人を描きました。

 ちなみに左の桜星は、私の持っていた昔の正帽の帽章から、フォトショップでコツコツと切り抜きました(笑)。

 合わせて『桜と日章』フリーペーパーも修正しました!
 印刷の発注も大量にしたので全国の書店様、お気軽にご用命ください。購入特典ではないのでご自由にお配りください。いくらでもお送りします。

 特に今回は千葉県の柏市が舞台です。柏市や近隣の書店様のご依頼を心よりお待ちしております!
 色紙やサイン本などのご用命も承ります。


 また宝島社でPOPも作ってくれました!
 約2000店に配布される予定ですが、データであればお送りできるそうですので、必要なら宝島社にお尋ねください。

宝島社POP


 というか直筆の色紙をいくらでも書きますので(笑)、フリーペーパーと合わせてお気軽にご連絡ください!

 また巻末の香山二三郎さんの解説でも触れていただきましたが、『桜と日章』は、『深山の桜』と『七四』と同じ世界の緩いシリーズです。

 前作『七四』のフリーペーパーもございます!
 こちらも今回合わせて大量に発注したので(笑)、一緒に展開していただけましたら、大変ありがたいです!

2019年3月16日  戦車


 ちなみに今、気付いたのですが、『桜と日章』は私の単著の文庫の中で始めて表紙に戦車がありません(笑)!

『深山の桜』の文庫版はT-72、『七四』はその名の通り74式戦車です。

『深山の桜』の単行本の時には、げみさんの美しく素晴らしい装画だったのですが、売れなかったので装画が変わりました……。

植木シリーズ装画

『深山の桜』装画


 物語のすべてを一枚の絵で表現したかのような、げみさんの装画を見た瞬間、物語が浮かんでしまったのです。
 それがおまけ掌編としてお配りしている中の「アフリカの桜」です。
 帯を取るとみなもに桜が映っているんですよ。

 これは読後でなくても楽しめる前日譚です。よろしければ読んでみてください!

 ※クリックで高画質画像が開きます。

アフリカの桜

2019年3月20日  「それぞれの明日」 #記念日にショートショートを


 卒業式の「#記念日にショートショートを」SS0023
「それぞれの明日」を、少し遅くなりましたが、皆様への日頃の感謝の想いを込めて公開いたします!

 気に入っていただけたのなら拡散や、ご感想をいただけると励みになり、大変嬉しいです。

 読書メーターにも登録済です。よろしければご感想を!

 作中に出てくる防衛大学校の帽子投げはこんな感じです。


 恰好良いですよね……!

 公開が遅れたのは、実際の今年の卒業式の様子を確認したかったのと、娘が帰省してきておりドタバタしていたからです(笑)。

 次回は4/1の新元号の予定です。新元号を聞いてから書き始めます。


 防衛大学校の任官〇〇(ネタばれなので伏せ字です)に関しては、自衛隊生徒の先輩の小川和久さんのこちらのの考察が参考になります。

 批判の声もありますが、私はそれぞれの明日を選んだ彼らの前途に祝福があらんことを願います。
 卒業式に出させないのは、ちと了見が狭いと思いますがね……。

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「それぞれの明日」 #記念日にショートショートを

2019年3月21日  母校の卒業式と『桜と日章』見本


 母校の卒業式は、幾つになっても感慨深いです……。
 もう62期が卒業なのですね。

 ちなみに私の作品には、高等工科学校(少年工科学校)出身者が多数出て来ます。
 植木は43期(防大は48期)、『深山の桜』の亀尾は21期(既に定年退官)、三角は29期、『七四』の坂本や柳たち桜の五人は31期、桜本は植木と同じ43期です。


 見本が届くと、本当に本が出るんだなと実感します(笑)。
 2年と半、新刊が出せず悶々とした日々を過ごしましたが、お蔭様で何とか刊行までたどり着きました。
 いきなり文庫ですが、香山二三郎さんにすてきな解説も書いてもらいました!

 告知などがしばらく続きますが、よろしくお願い申し上げます。


 どれから読んでも楽しめる植木シリーズの第三弾です。
 ひそかに今回で累計10万部は越えたのですが、それぐらいではシリーズを名乗るのは恥ずかしいそうです(泣)。

『深山の桜』が666枚、『七四』が817枚、『桜と日章』が576枚とシリーズ中、一番薄いです。でもなぜか価格は一番高いんですよね(不思議です。笑)……。


 色紙も大量に購入してきました。今回のテーマカラーは帯に合わせて黄色!
 これから手書きで一枚一枚丁寧に書いていきます。

 フリーペーパーや色紙、サイン本などのご用命を引き続き承っております。
 TwitterやFacebook、メールなどで、お世話になっている書店員様にはご連絡しましたが、漏れているかもしれません。
 お気軽にご依頼ください!

 展開協力店舗様のご紹介は、準備が整いしだいお知らせしますのでもうしばらくお待ちください!

『桜と日章』

『桜と日章』

2019年3月22日  『桜と日章』フリーペーパー


『桜と日章』のフリーペーパーが大量に届きました!

 正直に申し上げると、販売促進の効果があるかどうか不明です……。
 ただフリーペーパーにより、作品に関心を持ってくれたり、新しい書店や読者との出会いがあったり、わずかでも何かにつながることがあるだろうと信じて、コツコツと作っております。

 フリーペーパー作成ももう3回目なので『七四』や『幕末 暗殺!』の時よりも、短めで作ることができました。
 まあそれでも32時間はかかっているのですが(笑)……。

 こちらからPDFをダウンロードできます。
 ISBNも記しているので、本の予約票としても使えますよ!

 展開協力店舗様を、引き続き募集中です!
 もう少ししたらサイン本なども含めて協力店舗様をご紹介します。

『深山の桜』と『七四』の時には手作りのおまけ掌編小冊子も作ったのですが、さすがに今回は余裕がなく、おまけ掌編はウェブサイトでPDFでご提供します。

 今、必死に内容を考えています(笑)。

『桜と日章』フリーペーパー

『桜と日章』フリーペーパー

2019年3月23日  第22回光文三賞贈呈式


 昨晩は第22回光文三賞贈呈式に行ってまいりました。
 日本ミステリー文学大賞は綾辻行人さん、同特別賞に権田萬治さん、同新人賞に辻寛之さん、鶴屋南北戯曲賞は平田オリザさんでした。
 皆様まことにおめでとうございました!
 個性あふれるそれぞれのスピーチが印象に残りました。すごい人出でしたよ。

 会場では、多くの皆様にご挨拶することができました。
 ふだんは一人きりでの執筆の日々なので、あのような場では多々刺激を受けます。Twitterなどでの交流はありますが、会って話すのは楽しいです。
 貴重な時間が過ぎるのはいつも早く、毎回名残惜しい気持ちで「別れのワルツ」を聞くことになります。

 二次会では『インソムニア』の感想を、辻さんに伝えることができました。
 自衛隊――それも南スーダンのPKO部隊が絡む話ということで、大変興味深く拝読いたしました。

 警察小説が普遍的に数多く書かれているように、自衛隊小説ももっと多く書かれるべきと思っている私にとって、同志を得た思いです!

第22回光文三賞贈呈式

2019年3月24日  『桜と日章』色紙とPOP


 27日刊行の『桜と日章』の展開協力店舗様にお送りする色紙やPOPなどを、せっせと作っております。
 新刊の賞味期限が短いこのご時世、いかに多くの方に著作を知ってもらうか悩める中、フリーペーパーも含め展開してくださる書店様には、感謝の言葉しかございません……。
 本当にありがとうございます!

 今のところ全国20数店舗で展開していただく予定です。東京近郊ではサイン本も置かせてもらう予定です。
 告知はあまり早いと店舗様に迷惑をかけてしまうので、お知らせするタイミングが難しいです。随時お知らせいたします。

 引き続きフリーペーパーなどを展開してくださる書店様を募集しております!

 作家のプロモーション活動に対して考えることは多いのですが、私の場合「認知の壁」を乗り越えるための「弱者の戦略的マーケティング」です。

 デビュー作が売れたり注目されたりすれば必要ないのかもしれませんが、そうでなかった私としては生き残りのための必要な手法なのです……。

 まあ、やり過ぎは駄目ですけどね(笑)。

『桜と日章』色紙とPOPなど

『桜と日章』色紙とPOPなど

2019年3月25日  『桜と日章』著者買取分


『桜と日章』のフリーペーパー、郵送する分をようやく発送したと思ったら、見本とは別の著者買取分(少し安く買えます)が30冊届いたので、ドタバタしながら献本の準備をしました。

 お世話になっている方々に、ようやく新作をお届けできると思うと、ほっとすると同時に、もっともっと頑張らねばと思います……。

『桜と日章』著者買取分

『桜と日章』著者買取分


 新刊の寿命は短いので、刊行日に合わせて集中的なプロモーションが必要なのですが、必然的に執筆の時間が削られるので不安になりますね……。

 なので時間の取られるおまけ掌編小冊子は、今回からウェブでの提供に切り替えました。参考文献ページに以下のような文言(宣伝。笑)を入れてもらいました。

『桜と日章』案内


 イベントやサイン会では、紙の小冊子を作成してお配りしようと思っております。

 と言いつつ、まだ『桜と日章』のおまけ掌編(3編の予定)は完成しておりません(ヤバい。汗!)。

『深山の桜』と『七四』のおまけ掌編は、ウェブで提供中です。
 こちらからお申し込みください!

2019年3月26日  発売前夜


 新刊発売前夜は、そわそわした気持ちになります……。
 例えるなら愛しい娘が嫁に行く前夜の、父親の気持ちというものでしょうか(まだ未経験ですが)。

 親としては泣き笑い苦労して育てた娘(紡いだ物語)の幸せを祈ることしかできません。
 必要としている方に届き、愛されますことを心より願います!

 本になったとき作家の仕事は、すべて終わっていますが、数か月いや数年以上、共にした娘(物語)は、かわいいものです。

 ただ万人に受ける物語などありません。
 数百、数千人に一人でも、この物語を必要としている人がいると信じて、世の中に送り出します。
 その一人の心を強く震わせ、力になりたい……。

 でも、そのような作者のこだわりや想いは、読者には無関係です。
 市場は冷酷です。売れない本はすぐ返品され、あっという間に舞台から去っていきます……。

 せめて舞台に立っているときだけでも全力で応援する、それが親の務めと思っております。

 しばらく告知などが多くなりますが、お許しください。

2019年3月27日  『桜と日章』発売!


【拡散シェアしていただけると嬉しいです】

「個人に犠牲を求める組織など、滅んでしまえばいいっ」(本文P315)

 千葉県警察の公安トップが誘拐され、自衛隊と警察の歴史的対立が激化する中、組織にしがみつく女性警察官と、死んだように組織で生きる男性自衛官が、出会うとき、柏が戦場になる!

『桜と日章』本日発売です!

 いきなり文庫での刊行です。解説は香山二三郎さん。

 自衛隊と警察の対立を軸に、組織と個人の葛藤という普遍的なテーマを描きました。

 誘拐ミステリー、考えられない要求、謎の人物、二転三転する犯人との駆け引き、誰が味方で誰が敵なのか分からないサスペンス、知られざる自衛隊と警察の抗争、組織と個人の葛藤、最後まで残った秘密、衝撃的な結末……。

 詳細は、こちらにてご確認ください!

 デビュー作『深山の桜』と受賞第一作『七四』に続く植木シリーズの第三弾です。
 シリーズですが、独立した物語なので、どれから読んでも楽しめます。

 物語をより楽しめるフリーペーパーも、全国の協力店舗様(随時紹介します)で配っております。
 ウェブサイトからもダウンロードできます。

 皆様よろしくお願い申し上げます!

『桜と日章』

 
『桜と日章』刊行への多くのシェアといいね、まことにありがとうございます!
 皆様の優しさが、心に深く染み入ります……。

 フリーペーパーなどの展開協力店舗様をまとめました。
 明日、都内3店舗にお伺いしてサイン本を作成する予定です。
 随時、更新してまいります!

2019年3月28日  サイン本とふわふわ


 久しぶりの新刊発売日は、何だか一日中、心がふわふわしておりました(笑)。
 多くの皆様にシェアやいいねをいただき、感激しております。
 もっと早く新刊を出せ、との激励ですね。

 今日は都内5店舗(2店舗増えました!)の書店様に伺い、サイン本を作らせていただきます。

 また帰ってきてから告知します!

 本日、都内5店の書店様にお伺いしてサイン本を作成してまいりました。
 お忙しいところ皆様ご対応まことにありがとうございました!

『桜と日章』のフリーペーパーやサイン本、サインカードの協力店舗様の情報を最新に更新しました。こちらです。
 引き続き協力店舗様を募集しております!

2019年3月30日  『桜と日章』読売新聞サンヤツ広告


 本日の読売新聞朝刊1面のサンヤツに『桜と日章』の広告を出していただきました!

 二年半ぶりの新刊ですが、お蔭様で売れ行き好調のようです。皆様、本当にありがとうございます!

 認知の壁に悩むへっぽこ作家にとって、新しい読者に届く機会は大変嬉しいです。
 宝島社の期待に何としても応えたい!

 新聞広告の効果のほどは多々議論されていますが、私にとって何よりも嬉しいのは、鳥取県米子市の実家の両親の目に触れることです。

『七四』の新聞広告のときもそうでしたが、心配ばかりかけている息子がちゃんと物語を書いており、出版社もちょっとは(笑)期待しているのだろう、と安心するのです。
 
 そうそう、この間『嶋子とさくらの姫』の私家版を送ったのですが、母が言うには『白球と特攻』(仮)に続いて父には大好評だったみたいです!

 むちゃくちゃ嬉しい!
 っていうか直接、俺に言えよ(笑)!

 両親とも傘寿を越えているので、あとどれだけの私の物語を読んでもらえるか分かりません……。

 頑張らなくっちゃ!

『桜と日章』読売新聞サンヤツ広告

『桜と日章』読売新聞サンヤツ広告

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