新人賞を受賞してデビューした半熟作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterやFacebookのまとめも多いです。
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10日 『赤い白球』のゲラ読み募集告知です
14日 梅雨のショートショートとアイコンチェンジ!
【拡散シェア希望です】
8月上旬刊行予定の『赤い白球』(双葉社文庫)のゲラを読んでいただける書店員様を募集しております!
こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください!
高校野球と戦争(特攻)を題材にした8月にふさわしい物語です。
単行本刊行時に細谷正充さんからいただいた書評では、「新進気鋭の作家が、己の持つすべてをぶつけた、迫真のヒューマン・ドラマ」と評していただきました!
その他にもダ・ヴィンチニュースやランティエ、西日本新聞、朝雲新聞などでも書評をいただきました。
多くの方に「渾身の一作」と評していただいております。
私にとって初の連載(小説推理)で、デビュー版元の宝島社以外からの初刊行、初の戦争物と「初」づくしの作品です。
読書メーターなどの書評サイトでも熱い感想を多々いただいております。
今回の文庫化を機会に、この物語を必要としている方に届くことを切に願ってやみません。
現在ゲラ作業中です。単行本刊行時よりさらに加筆修正してお届けします。
ぜひこの驚きと感動を味わってください!
関東甲信地方が梅雨入りしましたね。恒例のアイコンチェンジと梅雨の「#記念日にショートショートを」SS0026「救いの大雨」を再公開いたします!
――大雨の日は、心が落ち着く。
その理由をぜひ、ご確認ください!
8月刊行の『赤い白球』のスピンオフSSです。
気に入っていただけたら拡散のお力添えを、なにとぞよろしくお願い申し上げます!
ちなみに『赤い白球』の初校ゲラの確認一週目は終わりました。
ゲラが届いたらまずは章ごとに分けてから、音読をしながら指摘事項を含め全文の確認をしていきます。
ゲラ作業にはのどあめ必須です(笑)。
何百回と読んだ文章ですが、なぜか毎回直したくなる箇所が出てくるのは本当に不思議です……。
文庫化の際には大きく手を入れない方針なのですが、今回は大幅に加筆しました。
その部分をほめていただき、テンションが上がりましたよ!
装幀もいい感じで進めていただいています。
主人公の朴龍雅(1番セカンド)と吉永龍弘(2番ショート)は、いとしの中日ドラゴンズのアライバコンビのイメージです。解説は中日つながりで素晴らしい方にお願いしております。
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