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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞した神家正成のウェブサイトです。

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日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

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2019年11月の日記

01日 日本推理作家協会 入会あいさつ
03日 文化の日
09日 改稿、改稿、また改稿
11日 改稿、改稿、また改稿 2
13日 急に走ると……
18日 「喜連川公方足利氏(うじ)の会」の研修会
23日 HANTE-N
24日 『嶋子とさくらの姫』(仮)改稿終了
25日 改稿一段落!
28日 さくら市の「#記念日にショートショートを」

2019年11月1日  日本推理作家協会 入会あいさつ


 日本推理作家協会の会報9・10月号に掲載された「入会あいさつ」が、ウェブサイトで読めるようになりました!

 10/21に公開した「#記念日にショートショートを」に続いて、あいさつの言葉を少し書いております。
 SSを読んだ方もまだの方も、よろしければ読んでみてください!


 推理作家協会に入会後、入会あいさつを依頼され、何を書こうか、うむむ……と考えました。

 皆様のあいさつ文を読んで、ありきたりなやつではあかん(笑)と思い、「#記念日にショートショートを」+あいさつという、少しひねった形になりました。

 なんやこいつ、と思われている可能性が……。
 外していたらすみません!


 推理作家協会の入会あいさつは、皆様の個性が出ていて大変面白いのです。

 個人的なお気に入りは、赤松利市さんのぶっとんだやつ(笑)、喜多喜久さんの決算報告とポートフォリオ、木下昌輝さんのボケ、鳴神響一さんの孤高の鳥、坂井希久子さんのニベアなどです。
 皆様うまい!

 皆様のはこちらから読めますよ!

推理作家協会会報

2019年11月3日  文化の日


 今日は文化の日ですね。

 昨年書いた「#記念日にショートショートを」SS0019「青い空」を再公開します!

 今日は穏やかな晩秋の一日でしたが、雲が多めでしたね。皆様の地域では青い空が見えましたでしょうか?
 自由と平和に満ちた、文化を愛する日となりますように!
 
 読書メーターの感想はこちらです。

 このSSには、お気に入りのさくら市三姉弟が登場しております。
 空がテーマなので末っ子の美空(みそら)の出番です。

 ちなみに長女は海好きの愛海(あいか)、姉に頭が上がらない陸好きの長男は陸夫(りくお)という名前です。

 陸海空三姉弟で4編のSSを書いていますが、長編もいつか挑戦してみたい!

【ほかのSSはこちらにまとめています】

 作品の舞台は、埼玉県の航空自衛隊入間基地です。毎年、文化の日には航空祭を開催しています。

 入間基地は戦前、陸軍航空士官学校でした。『赤い白球』の吉永もそこで学んでいます。

 少年飛行兵の朴の学んだ熊谷陸軍飛行学校も、戦後は航空自衛隊の熊谷基地となっています。

【航空自衛隊入間基地 公式Twitter】


2019年11月9日  改稿、改稿、また改稿


 来年初頭刊行予定の現代自衛隊ミステリー(文庫書き下ろし、植木シリーズとは別の新シリーズ)の、改稿、改稿、改稿、それまた改稿の日々で、心に余裕(ヒマ)がなく呟けない毎日ですが、ようやくめどが見えてきましたよ!

 あと少し!
 今までよりかなりエンタメよりですが、きっと面白いはず(笑)!

「貴君にとって――国家とは、何ぞや」

 との問いから始まる物語は、数百名の人質を取り、空港に立てこもった北朝鮮のテロリスト(!?)と、自衛官の交渉人が対峙する話です。

 2018年平成最後のクリスマスの翌日、鳥取県の米子空港を舞台に、自衛隊、警察、政府、テロリストの意地がぶつかり合います!


 今回の執筆BGMは二つ!
 
「コーヒー・ルンバ」

「イムジン河」


 自衛官視点のみならず、政府内部や珍しい北朝鮮テロリスト視点も多めです。

 執筆仮タイトルは『狼とうさぎ』
 うさぎって何(笑)?

 コーヒー成分多めです。
「コーヒー・ルンバ」の井上陽水さんのバージョンを聞きながら、頑張っております!

2019年11月11日  改稿、改稿、また改稿 2


 改稿、改稿また改稿の日々ですが、吹雪の米子空港で繰り広げられる、北朝鮮テロリスト対自衛官ネゴシエーターの世界から、さつきの穏やかな風が吹く関東戦国時代の可憐な二人の姫の物語へ一挙にジャンプです!

 感情の切替がうまくいかないですぞ(笑)!

 どちらも同じ時期に出そうです。お楽しみに!

 本来ならばどちらも今年中に出したかったのですが、なかなか思うとおりにはいかないものですね……。
 その分、たっぷりと磨き上げていますので、面白い(はず)ですよ!

 ちなみに書き下ろしの文庫と単行本です。

 そのほかにも執筆中や企画中の案件が幾つかあるので、来年は何とか4冊は出したいです!

 今年は結局2冊でした(それでも自己最高、笑)!

『桜と日章』宝島社文庫
 自衛隊対警察、組織対個人の相克、警察小説の新機軸!

『赤い白球』双葉社
 戦前外地の甲子園と朝鮮人特攻隊をテーマに国境を越える熱い友情!

 どちらもまだまだ好評発売中です!

 未読の方はぜひよろしくお願い申し上げます。

吹雪とさつき

2019年11月13日  急に走ると……


 おっさんは急に走るとこける……!

 雨上がりの草で滑ったというのは言い訳だ(笑)!
 ベンチに座っていた人、驚かしてすみません……。

2019年11月18日  「喜連川公方足利氏(うじ)の会」の研修会


 昨日は秋晴れの中、栃木県さくら市の璉光院で開催された「喜連川公方足利氏(うじ)の会」の研修会に参加してきました!
 璉光院には『嶋子とさくらの姫』(仮)の嶋子の母(璉光院)や、嶋子の弟、足利国朝公などが祀られています。
 国朝公の法要ののち、住職の講話を聞き、座談会などを行いました。

 豊臣秀吉の小田原攻めのあと、国朝は最後の古河公方である氏姫と結婚しますが、文禄の役に向かう途中22歳にて病死します。
 氏姫は国朝の弟、頼氏と再婚し、そこから喜連川家が始まります。

 国朝は『嶋子とさくらの姫』(仮)でも、重要な人物として登場します。
 というか、かなり恰好良いです(笑)。

 資料の少ない国朝をどう書くか悩みましたが、昨日来られた喜連川足利家16代当主の浩平さんから、自分の推測と同じような伝承が伝わっていることを聞き、胸をなで下ろしました。

 さくら市の連載版にかなり手を加え、あめ色の矢立と三日月宗近(!?)を持つ国朝公は、さらにパワーアップしております(笑)!

 乞うご期待!

璉光院

2019年11月23日  HANTE-N


 冬の執筆のお供、最終兵器「HANTE-N」を出して『嶋子とさくらの姫』(仮)最終改稿中です!
 あと一日ですが、何とか落とし所が見えてきました。
 全体構成に手を入れるのは最後なので、脳に汗をかいております!
 例によって面白いのか面白くないのか、分からなくなっていますが、きっと大丈夫(笑)!

HANTE-N

2019年11月24日  『嶋子とさくらの姫』(仮)改稿終了


『嶋子とさくらの姫』(仮)改稿終了!

 問題がなければゲラになるので、大きな内容修正はこれで終わりです。
 改稿の最中、ずっと体の調子が悪く、肩と背中はパンパンに張り、今も頭がオーバーヒート状態です。すぐに眠れそうにない……。
 初めての長編歴史時代小説、手応えは感じていますが、果たして……!

2019年11月25日  改稿一段落!


 今月の今日までは、来年初頭に刊行予定の2作品の改稿、改稿また改稿でした。
 一段落しましたが、まだまだ、さくら市のショートショート、執筆中の防衛省キャリアと女子中学生の物語、詳細プロット提出予定の海の物語、とありがたいことに、やることはたくさん残っています!
 なのでいつもの例のやつを(笑)!

 締め切りは偉大なのです(笑)!

 自堕落な性格なので、締め切りがないとずるずると先延ばしの嵐です。
 ただ書き下ろしには基本的に締め切りがないので、いかに自己主管できるかどうかが問われます。
 計画通りに進んだことが一度もない……。

 お待たせしている編集者様、まことに申し訳ございません!


 作家として生き残っていくためには、質は当然として量も目指さないといけません(いまさらかよ、の突っ込みはなしで! 笑)。
 物語に深く同化してもぐってゆく執筆タイプなので、切り替えに時間が掛かるのが難点です。

 自分なりの執筆スタイルを試行錯誤していますが、まだまだぼんやりとしています……。

2019年11月28日  さくら市の「#記念日にショートショートを」


「#記念日にショートショートを」の新作を一編、書きました!

 今回のは、栃木県さくら市から依頼を受けたもので「さくら市+天使」がテーマです。
 市内で配るパンフレットに載る予定です。
 私以外にもお二方が書いています。
 SNSなどでも公開できると思いますので、時期が来たらお知らせいたします!

 さくら市にはニッカウヰスキー栃木工場(再貯蔵施設)があります。
 樽に貯蔵されたウイスキーは、熟成中に水分やアルコール分が蒸発し、それらは「天使の分け前」と呼ばれています。

 さくら市では、ウイスキー&天使のまちとして、フォトコンテストも行っているようですよ!

 氏家駅前には、天使になれるスポットも!
 カラフルな天使の羽と、さくら市ゆかりの野口雨情の詩が書かれています。


 わたしの胸の恋の火は
 いつになつたら消えるでせう

 竈の土は樺色の
 焔に燃えてをりました

 君はたしかに夕暮の
 野に咲く花の露でせう

 土蔵の壁に相合の
 傘にかかれてありました。

さくら市の天使

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