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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞して作家デビューをした神家正成のウェブサイトです。

各作品のおまけ掌編プレゼント中です!

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日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

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2021年7月の日記

01日  76年前の七月一日
04日  74の日(4年連続4回目)
06日  『赤い白球』のプロモーション協力店舗様を大募集いたします!
07日  たなばたの祈り
16日  梅雨明け アイコンチェンジ!
21日  『赤い白球』の解説は大矢博子さんです
23日  深山の桜
26日  第20回『このミス』大賞の1次選考!
27日  『赤い白球』のカバーです!
29日  『赤い白球』の見本が来ました!
31日  『赤い白球』のフリーペーパーが届きました

2021年7月1日  76年前の七月一日


 物語を書いていると特定の日時が作中において重要な日になることがあります。『赤い白球』の場合、76年前の1945年7月1日がその特別な日です。

 思い入れが強すぎて、もう一つのクライマックスとも言える掌編を書きました。ネタばれが含まれているので画像は一部です。

七月一日の朝日


『赤い白球』を読了してくださった方には、ぜひ読んでいただきたいです!

 その他にも『赤い白球』のおまけ掌編には「北の星」という朴の父の後日譚と、7月1日の2日前の話である「救いの大雨」(こちらはネタばれなしです。未読の方はぜひ!)を収録しております。

 ――大雨の日は、心が落ち着く。

 その理由をぜひご確認ください!

『赤い白球』は大幅加筆して8/5文庫化です!
 物語の登場人物は物語のあとも私の中で生きております。そんな彼、彼女たちの想いをのぞいてみませんか?

 後日譚や前日譚などの3編の掌編です。

 読後に物語の余韻を楽しめるおまけ掌編(『赤い白球』以外も全作あります)は、こちらのお問い合わせフォームよりお申込みください!


2021年7月4日  74の日(4年連続4回目)


 今日は恒例の74の日 なのでナナヨンの写真です!

74の日

74の日


『七四』は「デビュー2作目こそ真価が問われる」と言われ、悩み迷い気負いながら書いた作品でした。

 お蔭様で幸いにも好評で数多くの書評をいただきました。
 宮部みゆきさんの「まさしく戦車のように重心が低く安定した文体」「新鮮な快作だ」の言葉は宝物です!

 ――組織と個人の拮抗を背景に、現代社会の罪と罰をがっつり描けるミステリーは警察小説だけじゃない。そう高らかに宣言する新鮮な快作だ。

 との宮部さんの言葉は、私の想いを見事に表現してくださいました。

『七四』宮部みゆきさん書評



 自衛隊というと身構える方も多いですが、特殊な環境に生きる普遍的な人たちの物語なのです。

 警察小説が多くの方に楽しまれているように、もっと自衛隊小説が世の中に広まり親しまれることを願ってやみません。

 もちろん今までとは違う新しい切り口の自衛隊小説を、バリバリ書いてどんどんお届けしたいと思っておりますよ!

 まあ筆が遅いのがちと難点なんですけどね(笑)……!
 頑張れ、俺……!


2021年7月6日  『赤い白球』のプロモーション協力店舗様を大募集いたします!


【拡散シェア希望です!】
 8/5刊行の『赤い白球』(双葉文庫)のプロモーションにご協力していただける書店様を大募集いたします!

 色紙、フリーペーパー(A4十字折りA6サイズ)、リアル赤い白球(白か赤バージョン)をお送りいたします。

 夏の甲子園の季節に目立つこと間違いありません!
 こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください!

『赤い白球』プロモーション


 フリーペーパーは購入特典ではありませんので、何十部でもお届けいたします。
 表側の下半分だけにするとPOPにもなります。
 裏は「戦前外地からの甲子園への道」と「これが隼だ!」と本文から抜粋して紹介しています。

 イラストレーターでコツコツと自作しました。

 たくさん印刷しますので、ぜひぜひ!


 リアル『赤い白球』は手作りです(ダイソーで200円!)!

『赤い白球』プロモーション


 サイン用の白球に絵の具で赤色を付け、筆ペンで文字を書いています。
 書いてある内容は、赤い白球、神家正成と、作中に出てくる武運長久、ああ兄よ君を泣く君死にたまふことなかれ、の4種類です。

 台座とカバー付きですので安定しております。

 多くの書店様のご応募をお待ちしております!


『赤い白球』プロモーション

2021年7月7日  たなばたの祈り


 今年も七夕がやってきました。
「#記念日にショートショートを」SS0010「たなばたさま」を、鎮魂の祈りをこめて再公開します。

 3年前の西日本豪雨での災害派遣の話を書いております。

 天からの雨は恵みですが、ときには甚大な災害を招いてしまいますね。
 平穏無事な日々が早く戻りますように……。

 今回亡くなられた方のご冥福と、災害が収まり一刻も早く復旧すること、被害に遭われている皆様のご無事、対処されている方の安全を、心より祈ります。


 実はこのショートショートには、作中にちょっとした仕掛けを入れております。文頭の一文字目をつなげて歌ってみてください!


 今まで書いた「#記念日にショートショートを」はこちらににまとめています。

 30編公開しております。すべて数分で読めますので、まだの方はぜひお楽しみください!

 実は南北朝ショートショートというものを、これ以外に4編書いております。余裕ができれば公開する予定です。お楽しみに!


2021年7月16日  梅雨明け アイコンチェンジ!


 関東甲信地方が梅雨明け! ということでアイコンチェンジ!
 暑い夏がやってきますね。

 夏の熱い物語『赤い白球』(双葉文庫)は8/6刊行です!

 装画は今日の空のようにすばらしいですよ!

 フリーペーパーや色紙、リアル赤い白球を展開してくださる書店様と、ゲラを読んでいただける書店員様を引き続き募集しております!


夏のアイコン

2021年7月21日  『赤い白球』の解説は大矢博子さんです


 最近はつかない場合もありますが、物語の解説が大好きです。物語世界の理解が深まる解説を読むのは至福のひと時です。

『赤い白球』の解説は、書評家の大矢博子さんに書いていただきました!

 物語の根底に流れる想いを「仕方がない」というキーワードでしっかりとすくい上げて言語化してくださいました。
 すばらしい解説をぜひ多くの方に読んでいただきたいです!

 帯をチラ見せ!

 ちなみに今までの私の作品の解説は、以下の方に書いていただいております。どれもすばらしいですよ!

『桜と日章』は文庫書き下ろしなのですが、お願いして解説を付けていただきました。

『深山の桜』単行本 杉江松恋さん
『深山の桜』文庫 大森望さん
『七四』 伊東潤さん
『桜と日章』 香山二三郎さん

 デビューして初めていただいた杉江さんの解説は、今でもときおり読みなおします。
 杉江さんには『このミス』大賞の1次選考の際にも温かい講評をいただいており、本当に感謝しております。

 執筆の壁にぶち当たり悩み惑うときには、解説の最後の言葉を読んで、「頑張ろう……!」と思っています。


『赤い白球』帯

2021年7月23日  深山の桜


 青空を飛ぶブルーインパルスもすばらしいですが、やはり私はこのような自衛隊の物語に心を揺さぶられます……。

 元自衛官の作家として、深山の桜のように生きる隊員たちの想いを丁寧にすくい取ることができる者でありたいと強く願います……。

 あれを見よ 深山の桜 咲きにけり 真心尽くせ 人知らずとも


2021年7月26日  第20回『このミス』大賞の1次選考!


 私の出身賞である『このミステリーがすごい!』大賞の1次選考が発表されております!

 おもしろそうな作品がたくさんある今回は、何と20回目!

 15回の時のように大々的に授賞式ができるといいですね~。

 13回の受賞者の私は感傷にひたって――る場合じゃなくて生き残りに日々必死です(笑)!
 死んでたまるか!


2021年7月27日  『赤い白球』のカバーです!


 来週8/5発売の『赤い白球』(双葉文庫)のカバーを公開します!

 装画は中島梨絵さんで、装幀はwelle designの坂野公一さんと吉田友美さんです!
 シンプルに力強く、すばらしいカバーに仕上げていただきました!

 夏にふさわしい戦前外地の高校野球と朝鮮人特攻隊の物語です!

『赤い白球』は、小説推理連載中は安楽岡美穂さんの挿絵、単行本では伊藤彰剛さんの装画に物語を彩っていただきました!
 毎回の挿絵に心をときめかせ、描かれた二人の主人公、朴と吉永に万感が胸に込みあげました。
 すばらしい絵とデザインは言葉を超越します。文庫版の『赤い白球』も多くの方に愛されますように!

 大量に印刷したフリーペーパーももうすぐ届きます。
 色紙やフリペ、サインカード、リアル赤い白球を展開してくださる書店様を引きつづき大募集しております!

 解説は書評家の大矢博子さんです。

「仕方がない」をキーワードに以下のように評していただきました!

 ――この物語は「仕方がない」と言うことで陥る思考停止にまっこうから異を唱えている。まさに令和の今、読まれるべき物語と言っていい。

 緊急事態宣言下での刊行ですが、多くの方に届きますように!


『赤い白球』カバー

2021年7月29日  『赤い白球』の見本が来ました!


 来週8/5発売の『赤い白球』(双葉文庫)の見本が届きました!

 出来上がった書籍を手にする瞬間は、毎回感慨深いです……。

 白球を握る二人の親友の手――左が左利きのセカンド朴龍雅(パク・ヨンア)、右がショートの吉永龍弘ですね。

 夏の青空に飛ぶ白い飛行機は、二人の乗る陸軍の戦闘機「隼」です。

 文庫は植木シリーズに加えて『赤い白球』で4冊目なのですが、どれもなぜか厚いです!
 ちなみに原稿用紙に換算すると以下のようになります。

『赤い白球』 705枚
『深山の桜』 666枚
『七四』   817枚
『桜と日章』 576枚

 分量は多めですが、どの作品も読みごたえがあってお得ですよ(笑)!

 ちなみに文庫の背にあるひらがなと番号は、以下のような意味です。

 各出版社の中で
「か」で始まる作家でありその中の
「9(59)」番目で、その作家の
「1」作目。

 宝島社の「か」で始まる作家では9番目ですが、双葉文庫では59番目なのです。
 早く「か-9-4」や「か-59-02」を出せるよう頑張ります!


『赤い白球』文庫

『赤い白球』文庫裏

『赤い白球』文庫

今までの文庫

2021年7月31日  『赤い白球』のフリーペーパーが届きました


『赤い白球』(双葉文庫)のフリーペーパーがどっさりと届きました!

 色紙やサインカード、リアル赤い白球をせっせと作っております。

 フリーペーパー(A4カラー両面印刷で十字折り文庫サイズ)は、まだまだ在庫がありますので、展開してくださる書店様を継続して大募集しております!
 お気軽にご連絡ください!

 フリーペーパーはイラストレーターでコツコツ手作りしております。
『深山の桜』以外は、全作品で作っています。

 購入特典ではなく無料なので、どんどん配っていただけるとありがたいです!

 インパクト抜群のリアル赤い白球も作っています。まだ予備はありますので、こちらもぜひどんどんお申し込みください!

 またこんなご時世なのでサイン本を作るのが難しいです。
 そこでサインカードなるものを代わりにご提供しております!

 文庫に挟まるポストカードにサインと感謝の言葉を書いています。
 当たりの赤いカードの裏には、作中の言葉が書いてありますよ。

 たくさん手作りしましたので、ぜひぜひご用命ください!


『赤い白球』フリーペーパー

『赤い白球』フリーペーパー

『赤い白球』サインカード

『赤い白球』リアル赤い白球

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