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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞した神家正成のウェブサイトです。

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日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

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2020年4月の日記

02日 『さくらと扇』東京新聞 書評
04日 東京新聞書評 全文
09日 入学式
18日 『さくらと扇』「小説すばる」書評

2020年4月2日  『さくらと扇』東京新聞 書評


 先日の月曜日、東京新聞【東京エンタメ堂書店】にて『さくらと扇』(徳間書店)を、細谷正充さんに紹介していただきました。まことにありがとうございます!

「今までにない女子の戦国史、関東の戦国史になっている。その中から浮かび上がる、嶋子と氏姫の情念に胸打たれた。切なくも美しい物語なのだ」

「もっと戦国時代小説」ということで、木下昌輝さんの『まむし三代記』(朝日新聞出版)と一緒に紹介していただきました。

『さくらと扇』の序章は本能寺の変の一か月前なので、今年の大河ドラマ『麒麟がくる』とは重なりませんが、関東戦国の二人の姫の熱く哀しく美しい戦(いくさ)ぶりをぜひ堪能してください!

『さくらと扇』の内容は、こちらにまとめています。

 サイン本やフリーペーパー、サインカードを展開してくださっている全国の展開協力店舗様も紹介しております。

 さくらの季節のこの時期に「切なくも美しい物語」が、多くの方に届くことを心より願っております!

2020年4月4日  東京新聞書評 全文


 先日紹介した東京新聞の『さくらと扇』の記事ですが、こちらで全文読めます!
 カラーなので華やかですね。

「嶋子と氏姫を扱った長編は本書が初めてだろう。ここが大きな読みどころだ」

 と書いていただいたように、今までにない戦国時代小説です。我らが小田氏治――天庵様も準主役級の大活躍ですよ!

 女子(おなご)の戦のみならず、嶋子の夫の塩谷惟久、惟久の腹心の部下である高塩弥右衛門を通して、それらを護った男の戦も書いております。主従の絆も熱い!

 中でも二人の姫に侍った天庵は、重要な登場人物として出てきております。
 愛嬌のある天庵の獅子奮迅(笑)の活躍をぜひ読んでみてください!

 嶋子の侍女、奈菜と、氏姫の女房衆、西の局のそれぞれの主従関係も読みどころの一つです。

 その他にも、足利国朝、頼氏兄弟を始め、豊臣秀吉、徳川家康、石田三成、伊達政宗、佐竹義重なども出てきます。個人的には政宗のキャラクターが大好きです!

「おっと、見とれちまったぜ。あんた好い女だな」by政宗

東京新聞書評

2020年4月9日  入学式


 今年は入学式が中止や延期になった所も多いと思いますが、「#記念日にショートショートを」SS0024「娘とレストランと出会い」を再公開します!

 この作品は『桜と日章』(宝島社文庫)のスピンオフSSです(未読でも楽しめます)。
 面白いと思っていただけたなら、拡散やご感想をお願いいたします!

『桜と日章』が未読でも大丈夫ですが、既読ですとさらに楽しめます!

 登場人物のその後が気になる方は、ぜひ『桜と日章』にてご確認ください。

 本SSはおまけ掌編として作成しました。
 各作品の読後に楽しめるおまけ掌編を、PDFファイルにて無償でご提供しております(『さくらと扇』のみ制作中です)。まだの方は、ぜひこちらからお申し込みください。


 マスク越し 君の笑顔は 見えぬども 桜の路で 躍る黒靴

 先日、桜のじゅうたんを踏みしめながら入学式に向かう家族を見ていたら、ふっと祈りのように一首浮かんできました。

 心がつぶされるような不安な日々ですが、多くの方の笑顔があふれる日が一刻も早く戻ることを、心から願わずにはいられません……。

2020年4月18日  『さくらと扇』「小説すばる」書評


「小説すばる」5月号で書評家の大矢博子さんに『さくらと扇』を紹介していただきました!
 まことにありがとうございます!

 まだ内容を確認できていないのですが、初めての歴史時代長編小説を評価してくださり、ほっとしております。
 新ジャンルへの挑戦がどうだったのか、気をもむ毎日です。皆様のご感想をお待ちしております!

 日々多くの作品が刊行される中、書評で紹介していただくのは本当にうれしくありがたいことです。

 実績の少ない作家にとって認知の壁は想像以上に高く、昨今の情勢もあり、刊行されても多くの方の目に触れることなく消えていく作品が多いのです。

『さくらと扇』が必要としている方に届きますように!

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