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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞した神家正成のウェブサイトです。

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日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟新米作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

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2019年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月

2018年9月の日記

01日 『嶋子とさくらの姫』序章公開されました!
02日 『嶋子とさくらの姫』の連載開始、毎日新聞の記事
05日 『白球と特攻』最終回の原稿を書き上げました
06日 北海道胆振東部地震
08日 戦闘用テイラードスーツ
10日 noteについて
14日 足利のご縁
15日 栄冠は君に輝く
17日 「共に老いる」 #記念日にショートショート
18日 書影のSNSへの投稿に関して
20日 残念なお知らせ
22日 『白球と特攻』第7回最終回 校了
24日 「月に願いを」 #記念日にショートショート
26日 時代の移ろい
27日 「小説推理」『白球と特攻』連載最終回(第7回)!
29日 作家のぶっちゃけ話「献本するべきかしないべきか?

2018年9月1日  『嶋子とさくらの姫』序章公開されました!

『嶋子とさくらの姫』序章が公開され、呟きました。

【拡散シェアしていただけるとありがたいです】
『嶋子とさくらの姫』の序章が、さくら市のウェブサイトにて公開されました!
 無償です。よろしければ皆様ぜひ読んで、ご感想をお聞かせください。
 関東戦国時代の嶋子と氏姫という二人の姫を中心とした物語です。
 全7章で次回第1章は、10月頃公開予定です!
 さくら市のウェブサイトはこちらです

 序章は嶋子と小田氏治(天庵)が登場。舞台は本能寺の変の前の関東です。
 第1章は嶋子、第2章は氏姫、第3章は足利頼氏が主人公です。第4、5章と続き、終章で締めくくる連作独立短編の予定です。
 信長、秀吉、家康など新しい権威の前に、足利尊氏から続く公方の血を受けた二人の姫はいかに生きるのか!

 本作品は操觚の会と栃木県のさくら市が、コラボレーションして実現した企画です。
 市にゆかりのある人物の物語を作家が書き、地域復興の一環として公的機関が掲載するという、新しい時代の新しい形の連載小説です。
 連載終了後、単行本として刊行する予定です。
 皆様のご感想とご声援が励みになります!!

【Facebookのおまけ】
 嶋子も氏姫もほとんど資料が残っておりません。今まで小説の題材になったのも少ないです(氏姫は宮本昌孝さんの『風魔』という面白い小説があります)。
 それゆえ史実の整合性を当てはめながらも、新解釈で今までにない新しい物語をお届けします。
 下総の国に縁がある者として(氏姫の古河市には小中学校時代に住んでおり、現在は柏市在住です)、執筆の機会をいただいたのは「運命」と思っております!

2018年9月2日  『嶋子とさくらの姫』の連載開始、毎日新聞の記事

『嶋子とさくらの姫』の連載開始を毎日新聞でも記事にしていただき、呟きました。

『嶋子とさくらの姫』の連載の件ですが、ありがたいことに毎日新聞でも記事にしていただき、Yahoo!ニュースなどのサイトでも配信されました。

 ちなみに記事の写真は『このミス』大賞受賞後、編集者さんとの初打ち合わせの時に、撮っていただいたものです。
 宝島社さんのご厚意で提供していただきました。

 右肩が微妙に下がっているのは、自衛隊時代に重い小銃を担いすぎたからという、嘘のような本当のような冗談のようなことが理由です(笑)。

2018年9月5日  『白球と特攻』最終回の原稿を書き上げました

『白球と特攻』の追い込みをしてぶち切れしながら、呟きました。

 昨晩『白球と特攻』の最後の追い込みをしていたら、Windowsアップデート→不具合→バージョン戻し→延々と再起動を繰り返す。
 泣きながらスマホで解決策を捜し8時間かけて修正。
 直ってよかったーー!
 マイナスからゼロに戻っただけなのに、めっちゃ嬉しい!
 問題は原稿が進んでいないことです(泣)。
 マイクロソフト、てめーはぜってえ、許さねえっっっっっ!
 いつになったら一太郎のダッシュとリーダーの問題を解決すんだよ!
(当方の環境ではまだ駄目なのです……泣)

 その3時間後に、呟きました。

 予想外のトラブルが起こりながらも『白球と特攻』の最終回の原稿を今、書き終えました!
 まずは何よりも、今回の物語を書く機会を与えてくださった担当者さんに、感謝の言葉を捧げたいです!
 2月から半年以上、朴や吉永ら登場人物と共に歩んできました。別れが寂しく辛いです。みんな、ありがとな!

2018年9月6日  北海道胆振東部地震

 祈りをこめて、呟きました。

 災害が起こるたびに、自衛隊や警察、消防、インフラ、公的機関など誰かの為に公に尽くす方々に頭が下がります。
 自衛隊を辞めた自分は、直接的に公には尽くせませぬが、物語を書くことで誰かの為になりたいと思います。
 弟は千歳の第7師団におります。一刻も早い復旧を祈りながら、私も筆を執ります。

2018年9月8日  戦闘用テイラードスーツ

 戦闘用テイラードスーツの記事を見て、呟きました。

 数日前に神野オキナさんが呟いていた、この「戦闘用テイラードスーツ」むっちゃ恰好良いっすわ!
 記事はこちらです

 背中のプリーツや、あて布、太いベルトなどなるほどと思いました。
 中でもいいと思ったのは「上着を払いやすくするための重りを入れる隠しポケット」
「タクティカルシャツでは標準的な装備」って知りませんでしたよ(驚)!
 現代物でのリアリティ描写に使わせてもらいます(笑)。

 ちなみに自衛隊時代、私物で購入した戦闘服を、実はまだ持っています。まあ、間違いなくもうサイズが合いませんが、捨てるに捨てられません。

 愛する娘が悪の組織に誘拐された時に、「相棒、出番だぜ……」って呟きながら着て、ダイ・ハード&ランボーするまでは捨てられませんよ(やせなきゃ。笑)。

 上の写真の2番目が、17歳の若い私です。

若い写真

2018年9月10日  noteについて

 noteを更新して、呟きました。

 noteをちょこちょこ更新しております。
 ちなみに各ノートの下にハートマークがありますが、これはFacebookやTwitterのいいねと同じ「スキ」ボタンです。
 押した際のリアクションメッセージを10個まで設定できます。今の私のメッセージは「陸上自衛隊、職種シリーズ」です。
 ランダム表示なので全部見た方はすごいです!

 陸上自衛隊の職種は16種類(特科を野戦と高射に分けた場合)ありますので、厳選した10職種です。
 こういう遊び心は大好きです。定期的に変更していきますよ。ぜひ「スキ」ボタンを押して(笑)ご確認ください!

 マガジンについては少し前に、呟きました。

 noteに毎日コツコツ投稿をしております。今のところマガジンは下記の4つです。

・#記念日にショートショートを
・自衛隊用語辞典
・韓国辞典
・お知らせ、宣伝、告知のご案内

 最新投稿の自衛隊用語辞典の「MOS」は、ウェブサイトで一番アクセスの多い記事です。
 よろしければ未読の方はぜひ、読んでみてください!
 ウェブサイトより写真多めで投稿しております。

2018年9月14日  足利のご縁

 楽しいひと時を過ごして、呟きました。

 先日、ご縁があり喜連川に関わる皆様と楽しいひと時を過ごしました!

 写真は中央が喜連川足利氏16代当主の足利浩平さん、左から『無敵の殿様』(第7代藩主喜連川恵氏)の早見俊さん、『喜連川の風』(第10代藩主喜連川煕氏)の稲葉稔さん、さくら市市長の花塚隆志さん、そして、喜連川藩の始まりの物語『嶋子とさくらの姫』を連載している私です。

喜連川のご縁

 その他にも、さくら市市長夫人の花塚里奈さん、歌手のせきぐちゆきさん、プロデューサーの加納義夫さん、作家の鈴木英治さん、秋山香乃さん、編集者の永田勝久さん、幹事の戸村敏之さんと共に喜連川の話で盛り上がりました!

喜連川のご縁

 喜連川藩(現さくら市)で繋がった皆様とのご縁を、大切にしていきたいです。

『嶋子とさくらの姫』のアイデアも多々いただきました。
 里奈さんから、序章の嶋子を読んでてナウシカを思い浮かべたと言っていただき、そうだ嶋子はナウシカなんだよと盛り上がりました(笑)。

風の谷のナウシカ

 高校の大先輩でもある稲葉さんに『喜連川の風』にサインを頂こうと思いながら、緊張して忘れてしまったのが心残りな夜でした。

【Facebookのおまけ】
『風の谷のナウシカ』は大好きで大好きで、映画も漫画も何度も見(読み)返しています。原作に忠実な映画をぜひ見たいものですが、もう難しいでしょうね……。

 早速『嶋子とさくらの姫』の物語を書く前に、BGMとしてBestCollectionを流しています。『七四』にも『風の谷のナウシカ』や『プロジェクトA』をカセットテープで聞く話が出てきますが、あれは私の実話です(笑)。
「風の伝説」、「遠い日々」、「鳥の人」、久石譲さん天才だよな……。

2018年9月15日  栄冠は君に輝く

 栄冠は君に輝くを聞きながら、呟きました。

「栄冠は君に輝く」をエンドレスで聞きながら、『白球と特攻』最終回原稿を、泣きながら20枚以上削っております。雑誌連載は紙面が限られているので仕方がありません……。
 というか、今回まで枚数を超過しても何とかしてくださった担当者さんに感謝であります。
 20枚以上削るためには、エピソードごと消さねばならぬので、ちときついです(泣)……。

『白球と特攻』

2018年9月17日  「共に老いる」 #記念日にショートショート

 敬老の日の「#記念日にショートショートを」「共に老いる」呟きました。

 敬老の日の「#記念日にショートショートを」SS0014「共に老いる」を、皆様へ日頃の感謝の想いを込めて公開します!
 1分で読めるSSです。気に入っていただけたのなら拡散や、ご感想をいただけると次作への励みになり、大変、嬉しく思います!
  読書メーターにも登録済みです。感想お待ちしております!

 刺さる人には刺さる内容と思っております。
 いつの間にか「#記念日にショートショートを」も14編目です。番号が4桁なのは、敬愛する星新一さんの1001話を目指しているからです。
 果たしていつになることやら(笑)……。
 今までのものはこちらnoteにまとめております。

 今回はアイデアがすんなり出てきて安堵しました(おもしろいかどうかは別ですが。笑)。
 アイデアさえ出れば書くのは1時間もかかりませんが、アイデアが……。

 次回は9/20の空の記念日に、さくら市3兄弟で書こうと思っていたのですが、たぶん難しいです(泣)。
 9/24の中秋の名月には、公開する予定です!

【Facebookのおまけ】

※以下ネタばれ注意です! 先にSSを読んでください!

 ショートショートなので、必ず「びっくり」を入れようと思っているのですが、作為的になったり不自然になったりしていいないか毎回不安です。
 理想は最後の一行でひっくり返す話ですが、なかなかそれは難しいので、いつも全体の2/3くらいになります。今回の話はいかがだったでしょうか?

 私はいぬ派でもねこ派でもなく、うさぎ派なのですが、今回書いていて「ぽぽちゃん」との別れを考えてしまって泣いてしまいました。歳を重ねると涙もろくなってヤバいですね(笑)……。

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「共に老いる」 #記念日にショートショートを

2018年9月18日  書影のSNSへの投稿に関して

 書影のSNSへの投稿に関して、呟きました。

 本の写真をSNSに投稿する行為の件(この記事)が話題になっていますね。
 私は全く問題ありません。というかどんどん上げてほしいです。小説家で営業妨害なんて思う方はいるんでしょうか?
 ちなみに「#記念日にショートショートを」は無料で読めます。拡散大歓迎です!

 作家が販促として使う書影に関しては、デビュー時に宝島社の編集者さんに確認しました。レイアウトされた状態で使うのなら問題はないという回答です。著作権はイラストレーターさんにあるので、加工はNGです。

『深山の桜』の単行本は、げみさんが素晴らしい装画を描いてくださいました。
 作品の世界観を一枚で表現している絵を、多くの人に見ていただきたい!
 この絵をいただいて、感動のあまり書き上げたのが「アフリカの桜」という掌編です。まだの方はぜひ!
 おまけ掌編はネタばれを含むので、読後に読んで頂くものなのですが、この掌編は前日譚なので、問題ございません。
 おまけ掌編のお申込みはこちらです。

 4コママンガやエッセイなどを丸ごと公開するのはさすがに問題ですが、長編小説の気に入った場面やセリフのあるページの公開などは(ネタばれにならなければ)、問題ないと個人的には思っています。

『深山の桜』

 ※クリックで高画質画像が開きます。

アフリカの桜

2018年9月20日  残念なお知らせ

 残念なお知らせを、呟きました。

「#記念日にショートショートを」#空の日 は休みます。楽しみにしておられた方、まことにすみません(泣)……。
 次回は24日の #中秋の名月 の予定です!

 第二次世界大戦やら戦国関東やら現代の柏やら、頭の中の世界が目まぐるしく変わりドタバタしておりますが、少しずつ前進しております!

2018年9月22日  『白球と特攻』第7回最終回 校了

 『白球と特攻』の最終回となる第7回連載を校了して、呟きました。

「小説推理」(双葉社)連載中の『白球と特攻』最終回の原稿ですが、先日、無事校了しました!
 初めての連載で初の第二次世界大戦もの、果たして終わらせることができるか不安でしたが、担当編集者さんの激励により、無事「了」の文字を打つことができました。
 皆様、まことにありがとうございました!

『白球と特攻』

 できれば皆様にお願いがございます。雑誌連載を読むのは大変だと思うのですが、図書館でも構いませんので、ぜひ読んでいただけませんでしょうか?

 単行本として来年初頭に刊行予定ですが、かなり加筆修正をすると思います。
 ただ今回悪戦苦闘しながら綴った、溶鉱炉から出てくる沸騰した鉄のような生々しい原稿を、ぜひ皆様には読んでほしいのです。

 毎回ぶっつけ本番でした。多くのことを学び、たくさんの糧を得た気がします。
 戦前外地の甲子園、朝鮮人特攻隊が大きなテーマである『白球と特攻』最終回が載っている「小説推理」11月号は9/27発売です。

『このミス』大賞の七尾与史パイセンの読み切りや、同期の辻堂ゆめさんの新連載も始まりますよ!

『白球と特攻』

【Facebookのおまけ】
 新しい時代やジャンルを書くのは、執筆する時間より、資料と格闘する時間のほうが多いです。

 戦略的に自衛隊ミステリーで、まずは自分の得意分野で足元を固めようとデビューしましたが、そこだけでは必ず駄目になります。

 今回第二次世大戦ものを書きませんかと提案され、喜び勇んで挑戦しましたが、やはり上記の資料の問題で悪戦苦闘しました。
 今書いている関東戦国の『嶋子とさくらの姫』も実は同じ状況で苦戦しております(泣)……。
 
 まあ、何にでも初挑戦という時期はあるので、何とか乗り越え、自分の血肉にせねばなりませんね。

 ということで、第二次世界大戦ものでは、戦車を中心とした連作短編の構想がございます。実は双葉社さんの連載では、最初はこの戦車ものを提案しました(笑)。
 よろしければぜひご依頼ください!

2018年9月24日  「月に願いを」 #記念日にショートショート

 中秋の名月の「#記念日にショートショートを」「月に願いを」呟きました。

 中秋の名月の「#記念日にショートショートを」SS0015「月に願いを」を、皆様へ日頃の感謝の想いを込めて公開します!
 1分で読めるSSです。気に入っていただけたのなら拡散や、ご感想をいただけると次作への励みになり、大変、嬉しく思います!
 読書メーターにも登録済みです。感想お待ちしております!

 今夜は月が見えるかな?
 微妙に前回の敬老の日「共に老いる」や、春分の日「幹事のお仕事」と被っております。まだの方はこちらもぜひ。

 今回はアイデアがすんなり出てきませんでした。なので(出さないと言ったのに)彼には再登場してもらいました(泣)。
 もっと奇想天外なアイデアが欲しいのだ!

 でもアイデアと違って「#記念日にショートショートを」のタイトルは、結構すんなりと出てきます。今までの15編のタイトルの中で、皆様のお気に入りはどれでしょうか?

 今までのものはこちらnoteにまとめております。

 次回は10/8日の体育の日を予定しております!

【Facebookのおまけ】
 アイデアは集中して考えると言うよりは、ぼんやりとふだんの生活の中で考えています。
 寝る前に思いつき、頭が冴え始め、眠れなくなることも多いです(笑)。
 長編や短編のアイデアもそうなのですが、必死こいて考えているときに浮かぶというより、考えに考え抜いて脳に汗をかいた後、風呂上がりや、外に出た際など、ふとした瞬間にアイデアは降りてきます。
 たぶん深層心理で頑張って考えてくれているんでしょうね。脳の中の人に感謝であります(笑)!

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「月に願いを」 #記念日にショートショートを

2018年9月26日  時代の移ろい

 ニュースを見て、呟きました。

 いやあ、これはちょっと時代の移ろいを感じますね……。

中日“レジェンド”岩瀬・荒木・浅尾トリプル引退 黄金期支えたV戦士が決断

 一時期のように寝食を忘れて観戦してはいませんが、愛知県春日井市生まれで生粋のドラゴンズファンの自分としては寂しいです……。
 それにしても浅尾選手の引退は残念です。悔いがあるだろうな……。
 皆様、お疲れ様でした!

 私は物心が付いた時から中日ドラゴンズファンでした。私以外の家族は、なぜか阪神タイガースファンなんですよね。

 特に熱心に見たのが落合監督の時代です。スカパーにも加入し、球場にもせっせと通いました。
 ただ他者の人生で一喜一憂するのに疑問を感じ始め、同時期の2010年から新人賞への投稿を始めたんですよね。
 下の写真は、操觚の会第5回Live Wireでお目にかけたものです。

 そんな私にとって野球小説への挑戦は夢でした。

『白球と特攻』の前半は、戦前に朝鮮半島にあった平壌一中のナインが甲子園を目指す話です。
 朝鮮人の朴龍雅(パク・ヨンア)は1番セカンド、日本人の吉永龍弘は2番ショート。
 龍の名を持つ二人のイメージはまさしくアライバコンビ。
 おまけに監督の名は落合です。
 私のドラゴンズ愛がつまった物語なのです!

【Facebookのおまけ】
 神宮球場の外野席で一人でビールを飲みながら、いつものように(笑)中日の負け試合を見ていた時、「そうだ小説を書いてみよう」と、村上春樹さんのように思ったわけではありませんが(笑)、神宮球場にも熱心に通いました。
 あの頃は、野球に過度に熱中することによって、いろいろなものをごまかしていたような気がします。

 ちなみに名前も1文字いただいてます。
 当然、誕生日も合わせています(笑)。
 荒木雅博 → 朴龍雅
 井端弘和 → 吉永龍弘

2018年9月27日  「小説推理」『白球と特攻』連載最終回(第7回)!

『白球と特攻』連載最終回(第7回)が「小説推理」11月号に掲載され、呟きました。

 本日発売の「小説推理」11月号(双葉社)に『白球と特攻』連載最終回(第7回)が載っております!
 とうとう終わってしまいました。物語の登場人物と一旦お別れかと思うと、とても寂しく切ないです……。
 多くの伏線を回収して熱く盛り上がる最終回となりました。多くの方に読んでいただきたいです!

「小説推理」5月号から連載を始め、ぶっつけ本番で毎回書いてきました。
 来年初頭に単行本で刊行予定ですが、これから大幅に加筆修正を行います。

 ただ、火山から噴火したばかりの溶岩のような、熱い連載の原稿にも触れていただきたいです。図書館でも気にしませんので、ぜひぜひ読んでみてください!

 安楽岡美穂さんのすてきなイラストと、担当編集者の激励により完走することができました。新しいジャンルに挑戦でき本当に感謝しております。まことにありがとうございました!

 白球――戦前外地の甲子園と、特攻――朝鮮人特攻隊が中心テーマです。国境を越える友情の物語、ご感想をお待ちしております!

【Facebookのおまけ】
 例によって最初に作ったプロットとはかなりずれました。大筋の謎やトリックなどはそのままでしたが、細部がかなり変わりました。

 思いがけない登場人物が重要なキャラクターになったり、考えてもいなかったキーワードやアイテムが出てきたり、おもしろいものですね。学生時代とフィリピン戦が多くなったのが意外でした。
 もう少し、戦闘シーンをたくさん書きたかったです。
 また最終回は20枚以上削ったので、泣く泣くエピソードごと消しています。

 これから担当編集者さんと改稿の打ち合わせに入る予定ですが、ご感想やご意見などいただけましたら反映させていきますので、何卒よろしくお願い申し上げます!

『白球と特攻』

『白球と特攻』

2018年9月29日  作家のぶっちゃけ話「献本するべきかしないべきか」

 作家のぶっちゃけ話第1回「献本するべきかしないべきか」を、呟きました。
 note限定コンテンツです。下記リンクからどうぞ。

 帝国ホテルのローストビーフを犠牲にして、原稿用紙を埋める技を覚えた神家正成です。
 乱歩賞、行きたかった(泣)……。

 しょぼんとした気持ちになったので、noteだけで読める「作家のぶっちゃけ話」を深夜に投稿します。
 今回は「献本するべきかしないべきか」です。

 好評なら次回「読書感想を呟くべきか呟かないべきか?」を書きます!

 決して誉田の兄貴に含みがあるわけではありませんよ(笑)!

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