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第13回『このミステリーがすごい!』大賞、優秀賞を受賞した神家正成のウェブサイトです。

各作品のおまけ掌編プレゼント中です!

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日々雑記BLOG

過去の日記

 新人賞を受賞してデビューした半熟作家が、本物の作家になるために悪戦苦闘する日々の呟きです。TwitterFacebookのまとめも多いです。

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2020年 1月2月3月4月5月6月7月8月

2020年6月の日記

02日  『さくらと扇』大量のサイン本
04日  『さくらと扇』イベントのお知らせ
09日  イベント告知2
10日  創作のミューズ
11日  梅雨入り
13日  久しぶりのイベントでした!
19日  カミヤマサナリは レベルが あがった!
20日  父の日
21日  「夏に至る日」「#記念日にショートショートを」
24日  『赤い白球』刊行から1年
25日  おまけ掌編のご案内

2020年6月2日  『さくらと扇』大量のサイン本


 50冊のサイン本作成をノーミスで無事終えたので、ご褒美パピコタイム!

 サインはもう万近く書いているので間違えることはないのですが、為書きや添え書き(『さくらと扇』は敬天愛人、『赤い白球』は武運長久)はいつも緊張します。

 中山七里先輩に書いた方がいいと教わった「恵存」も、最初の頃は「恵在」と書いてしまったり(笑)……。

 悪筆をごまかそうとサインは筆ペンで書いています。

 試行錯誤の末、お気に入りとなった筆ペンは写真右側のパイロット小筆軟筆です。硬くもなく軟らかくもなく書きやすくお勧めですよ!

 いつもまとめ買いしています。デビューしてから50本以上は消費しましたが、その割に一向に上達しません(笑)。

 ちなみに落款は手彫りの手作りです。
『深山の桜』のときに小さいやつ(桜の官品マーク)を、『七四』のときに大きいやつ(富士山とさくらの花びら)を造りました。

 新作を出すたびに新しいのを造ると意気込んでいましたが、あえなく二つで終わりました(笑)。

 余裕があればまた造ってみたいですね!

『さくらと扇』サイン

『さくらと扇』サイン

『さくらと扇』サイン

2020年6月4日  『さくらと扇』イベントのお知らせ


【イベントのお知らせ】
 コロナの影響で延期となっていた『さくらと扇』関連のイベントですが、6/13(土)13時から「『さくらと扇』の魅力とふるさと」として開催することになりました!

 歴史を楽しむ会様の主催で、現地だけではなくオンライン(Zoom)でも参加できます。
 未読でも楽しめる内容ですので、多くの方のご参加をお待ちしております!

 前半は私のトークショー、後半は『さくらと扇』の舞台であるさくら市の職員の方をお迎えしてのトーク企画です。

『さくらと扇』は私の所属する作家集団、操觚の会とさくら市のコラボレーション小説です。
 公共自治体との珍しい形での小説連載の経緯はこちらにまとめています


 自衛隊ミステリーでデビューした自分にとって『さくらと扇』は初の歴史時代小説長編となります。

 足利尊氏の血を引く関東戦国時代の二人の姫の女の戦と、それを支えた男たちの熱くて哀しい物語です。
 常陸の不死鳥、小田氏治――天庵様も大大活躍ですよ!

 作品紹介はこちらです!

『さくらと扇』イベント

『さくらと扇』イベント

2020年6月9日  イベント告知2


『さくらと扇』トークショー、いよいよ今週土曜日13日(13時~16時、平井の本棚:江戸川区平井駅そば)に開催です!

 主人公の嶋子と氏姫の魅力や謎を始め、脇を固める小田氏治(天庵)や塩谷惟久、喜連川家、舞台となったさくら市や古河市の魅力、関東戦国史を史実から創作秘話まで存分に語ります!
 オンラインとオフライン(Zoom)で参加可能です!

 後半は『さくらと扇』の舞台である栃木県さくら市の職員の方(さくら市ミュージアム館長:小竹弘則氏、さくら市総合政策課シティープロモーション係長:池田真規氏。お二人には『さくらと扇』の執筆に際して多大なご協力をいただきました!)をお迎えして、さくら市の魅力を語ります。

 日本一小さな大大名の喜連川藩の歴史と文化、奥州街道の宿場町氏家、美肌の喜連川温泉、お丸山の桜はもちろん、これからの季節は鮎も絶品です!

 喜連川の鮎は、太閤秀吉も「うみゃい」と言ったそうですよ(笑)!

 最後の茶話会では、キャッシュカードの暗証番号以外ならどんな質問にもお答えします!

『さくらと扇』以外の作家生活や創作の話でもOKです。
 強烈な裏話が飛び出るかも(笑)!

 著作を持ってきてくださればサインもします。
 現地でも『さくらと扇』『幕末 暗殺!』『桜と日章』『七四』は販売します!

 多くの方のご参加をお待ちしております!

2020年6月10日  創作のミューズ


 小説創作は大まかに分類すると、

(企画)→プロット→執筆→推敲・改稿→(ゲラ)→刊行

 という流れになるのですが、段階ごとに必要な能力と降りてくる神が違います。

 私的には執筆が一番楽しく(&キツく)、実はプロットが苦手。

 何が言いたいかというと、やっとプロットの女神が降りてきたのに、どこかにいってしまっ……!

 ミューズはいつも気まぐれなのです……。

 いま創っているプロットは、終戦前後の海の男たちの物語なのですが、膨大な資料と誠実に真摯に向き合うことこそが、女神を振り向かせるコツなのかなと最近は感じています。

 それにしても混沌としている自分の頭の中を整理して、他者に伝えることは難しい……!

 大量の資料の海におぼれて、ようやく自分の中に書くべきその時代が入ってきたような気がします。

 デビュー前からプロット作成にはエクセルを活用して年表(1449年から2050年)などを作成しているのですが、テキストだけなのにサイズが3メガバイト(現在3173KB)を越えてしまっています。

 何でだろう(笑)?

※写真は『七四』のプロットの一部や、『桜と日章』の年表などです。

創作のミューズ

プロット

プロット

2020年6月11日  梅雨入り


 昨日は入梅でしたが、関東甲信は本日梅雨入りしましたね。「#記念日にショートショートを」SS0026「救いの大雨」を再公開します!

 大雨の日は心が落ち着く人もいたのです……。

 この掌編は1年前に刊行した『赤い白球』のスピンオフです。気に入っていただけたら、ぜひ本編も読んでみてください!

『赤い白球』は、高校野球と朝鮮人特攻隊の物語です。刊行から1年経ちましたが、多くの方から熱い感想をいただいております。
 宝島社の植木シリーズと同じ世界観で植木の祖父も出てきます。

 これからの季節、ぜひ多くの方に読んでいただきたい作品です!

 作品紹介はこちらです。

 今年の夏の甲子園は残念なことに中止となりましたが、前回の中止は第二次世界大戦による1941~45年でした。

 1940年に開催された第26回大会に『赤い白球』の朴と吉永、植木は参加しています。

『赤い白球』もう一つのスピンオフ掌編、終戦の日のSS0013「せっかちな夫」もよろしければお楽しみください!

2020年6月13日  久しぶりのイベントでした!


 昨日は久しぶりにイベントに出演してきました。

 私にとって作品は子供のようなものです。『さくらと扇』についてたっぷりと話すことができてうれしかったです!

 音声などが聞きづらい箇所もあったと思いますが、大雨の中、会場とオンラインで参加してくださった皆様、まことにありがとうございました!

 会場となった平井の本棚様は古書店の二階にあり、周りを古書に囲まれたすばらしい場所でした。敬愛する北杜夫さんの書籍が多々あり、開催前には見とれてしまいました。

 コロナの影響で、集まってのイベント開催はなかなか難しいものがありますが、やはり直接会ってお話しするのはいいものですね……!

『さくらと扇』関連のイベントは延期になったしまったものが多いですが、再度開催できる日を楽しみにしております!

 また今年は主人公の一人である足利氏姫の没後400年です。
 関東戦国時代を必死に生きた嶋子や氏姫、天庵という熱い人たちがいたことを、多くの方に知っていただきたいと切に願います!

『さくらと扇』イベント

『さくらと扇』イベント

『さくらと扇』イベント

2020年6月19日  カミヤマサナリは レベルが あがった!


 ※Twitterでのお話です。よろしければTwitterのフォローをお願い申し上げます!

 テテテテ・テッテッテー

 カミヤマサナリは レベルが あがった!

 ツイッターのプロフィールらんで かいぎょうするわざをおぼえた!

 よみやすさが 5ポイント あがった!
 もじすうが 3もじ へった!
 いまさらかんが 9ポイント あがった!
 
 ブラウザ版のみですが「Shift+Enter」でできるみたいです!


 あといつの間にかフォロワー数が1700を越えていました!

 フォローしてくださった皆様、まことにありがとうございます!

 認知の壁を乗り越えるために模索して始めたTwitterですが、多くの方に出会えてよかったです。

 体調不良などで最近は呟きも少なめですが、まったりぼちぼち更新してまいります~!

 Twitterの目的は情報収集やコミュニケーション、重版などのお祝い(笑)のため、フォローする方は出版関係者やリアルでの知り合いに限定しております。

 すべての方をフォローバックできず、まことに申し訳ございません……。

 リプライくだされれば基本的に返事はします。お気軽に声をお掛けください!

Twitter

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2020年6月20日  父の日


 明日は父の日ですね。「#記念日にショートショートを」SS0009「最後の手紙」を再公開いたします!
 父と娘の切ない物語です……。

 母の日と比べて梅雨の季節の父の日は、なぜだか少し切ない気持ちになります……。
 数分で読めます。
 面白いと思っていただけたら、拡散していただくとうれしいです!

 と思ったら、母の日の「#記念日にショートショートを」SS0008「碧い花」も、しんみりとしたお話でした。何でだろう……?

 見直してみたら他のSSも切ない系が多いですね。短い文章の中で何とか読んだ人の気持ちを動かそうとするので、切ない系が増えるのかな……。

 今までの「#記念日にショートショートを」はこちらにまとめています。

 笑わせる話にもぜひ挑戦してみたいですね!

2020年6月21日  「夏に至る日」「#記念日にショートショートを」


 突然ですが、夏至の「#記念日にショートショートを」SS0029「夏に至る日」を公開いたします!

 新作です。SSというよりは物語のプロローグになってしまいましたが、よろしければお楽しみください!

 気に入っていただけたのなら、拡散やご感想をいただけるとうれしいです!
 読書メーターにも登録済みです。

 一年で一番日が長い今日、太陽が出ている間には間に合いませんでしたが、何とか書き上げることができました。

 旧暦では今年閏4月があったので、くしくも今日は旧暦5月1日(新月)です。
 皐月で書くか夏至で書くか悩みましたが、まあどちらで書いてもたぶん同じようなものになったでしょう(笑)……!

 物語のプロローグのようだと言いましたが、本作品は『さくらと扇』のスピンオフ掌編です。

 登場人物たちの行く末が気になったのなら、ぜひ本編の『さくらと扇』(徳間書店)を読んでみてください(ダイマ。笑)!

 関東戦国時代の二人の姫の女子の戦と、それを支えた男たちの熱くて哀しい物語です!

 ※クリックで高画質画像が開きます。

「夏に至る日」 #記念日にショートショートを

2020年6月24日  『赤い白球』刊行から1年


『赤い白球』(双葉社)刊行から1年が過ぎました。
 お蔭様で多くの書評(こちらはダ・ヴィンチニュース)や熱い感想をいただいております。
 戦争物なので敬遠している方もおられるかもしれませんが、鎮魂の願いと祈りをこめております。
 多くの方に読んでいただきたい作品です!
 作品内容はこちらにまとめています。

 重いテーマですが、前半は青春&野球小説です。
 平壌一中の1、2番コンビで鉄壁の二遊間を誇る朴と吉永は、朝鮮代表として夏の甲子園を目指します。試合結果や日程は史実をそのまま使っています。

 今年の高校野球は中止になりましたが、彼らが甲子園に出場した翌年からは戦争で中断となりました……。

 2人は後半、陸軍に入り、憧れていた飛行機操縦士の道に進みます。
 朴はビルマで隼を操り撃墜王になりますが、戦局は悪化し、フィリピンに赴任した吉永は特攻をさせる側となります。
 2人の宿命は交錯し、沖縄戦が始まり、やがて運命の7/1を迎えます……。

 ぜひこの時期に読んでいただきたい作品です!
 よろしくお願い申し上げます!

『赤い白球』

2020年6月25日  おまけ掌編のご案内


 物語のスピンオフ作品が大好きです!

 本編とは別の切り口で物語の世界を味わい深いものにしてくれる話を、読者に楽しんでもらいたいという思いで、各作品のおまけ掌編を創っています(ネタばれあり)。

 3Pの掌編を3編、PDFでご提供しております。
 未読の方はぜひご連絡ください!

 メッセンジャーなどでも受け付けておりますので、お気軽にお申し付けください!

 おまけ掌編制作の発端は、デビュー作『深山の桜』の単行本の装画を見せていただいたことでした。
 げみさんの描く装画(帯を取ると何とアフリカに桜が!!)に感動した私は、その想いを掌編としてお返ししたのです。
 それが下記の「アフリカの桜」という前日譚です。
 ネタばれなしなのでよろしければ読んでみてください!

 当初は購入特典として小冊子を手作りして配っていましたが、大変なので(笑)『桜と日章』からはPDFファイルでご提供しております。

 遅れていた最新作の『さくらと扇』のおまけ掌編ですが、もうすぐできあがります!

 姫たちの侍女、西の局と奈菜、そしてもう一人もあの女性の視点です!
 ご期待ください!

「アフリカの桜」

『深山の桜』装画

『深山の桜』装画

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